2008年8月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.09.23(土)

2008年8月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表(IPA/ISEC)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター)は9月2日、2008年8月の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、8月のウイルス検出数は約19万個と、7月の約19万個と同水準での推移となった。また、8月の届出件数は1,811件となり、7月の1,448件から25.1%の増加となっている。

 不正アクセス届出状況では、8月の届出件数は15件であり、そのうち10件が被害に遭っている。不正アクセスに関連した相談件数は25件であり、そのうち13件が何らかの被害に遭っている。8月の相談総件数は1,616件で、統計開始以来最多件数を更新した。このうち「ワンクリック不正請求」に関する相談が545件(7月は457件)と激増した。このほか、「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談が18件(7月は14件)、Winnyに関連する相談が5件(7月は4件)などとなっている。


http://www.ipa.go.jp/security/txt/2008/09outline.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. 「サイバーセキュリティ関連で最もクールな4つの職種」を発表(マカフィー)

    「サイバーセキュリティ関連で最もクールな4つの職種」を発表(マカフィー)

  3. 世界の大規模漏えい事故から、日本企業の「社外」にある情報資産を可視化(イード)

    世界の大規模漏えい事故から、日本企業の「社外」にある情報資産を可視化(イード)

  4. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  5. ルートゾーンKSKの情報更新など呼びかけ、期限は9月19日まで(総務省)

  6. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  7. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  8. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  9. アジア以外ではランサムウェアの検出数が前年の2倍に、脅威の進化も(チェック・ポイント)

  10. ディープラーニングを採用したイスラエルのエンドポイント保護製品を発売(アズジェント)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×