コラムのニュース記事一覧(8 ページ目) | 特集 | ScanNetSecurity
2024.03.29(金)

特集 コラムニュース記事一覧(8 ページ目)

KPMG のサイバーセキュリティ経営 (1) 経営者の 3 つの関心事とは 画像
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KPMG のサイバーセキュリティ経営 (1) 経営者の 3 つの関心事とは

「中村悠一氏は港区に本社を構える精密機器製造・販売企業のCEOだ。従業員は8,000名、国内だけでなく海外にも多数の販売・生産拠点を持ち、東証に上場して以来黒字経営を続けている。先日のグループ経営会議で頭を悩ませる報告を受けた」

[緊急寄稿] 電脳コイルとポケモンGO の誘う AR 犯罪新時代 画像
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[緊急寄稿] 電脳コイルとポケモンGO の誘う AR 犯罪新時代

セカイカメラやグーグルグラスという先人の失敗を踏まえて現れたポケモンGO はお手軽にしてわかりやすく、あっという間に普及した。これから同種のサービスは、火のつき始めた VR と相まって増えてくるだろう。では、その時、どんな犯罪が起こるのだろう?

ここが変だよ日本のセキュリティ 第22回「セキュリティ対策の弱点探しキーワード 前篇」 画像
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ここが変だよ日本のセキュリティ 第22回「セキュリティ対策の弱点探しキーワード 前篇」

弱点や事故のケースを探すには、ある程度整理した分類を元に自社に当て嵌るものはないか探していくといい。以下は筆者の経験上の区分なので、少々乱暴だったり、あっちはこっちだろ的な突っ込みも多々あると思う。区分はあくまで考えるためのヒントだ。

認識すべき「IoT」のリスクの数々、ハッキングの危険性も 画像
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認識すべき「IoT」のリスクの数々、ハッキングの危険性もPR

 最近頻繁に見聞きするようになった「IoT」(Internet of Everything/モノのインターネット)という言葉。世の中にあるさまざまなモノをインターネットに接続し、相互に通信させることで、遠隔制御、データ収集、自動認識を可能とさせる技術だ。

ここが変だよ日本のセキュリティ 第21回「セキュリティ人材は生き残ることができるか?」 画像
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ここが変だよ日本のセキュリティ 第21回「セキュリティ人材は生き残ることができるか?」

今活躍しているセキュリティの有名人たちは、長い目で見ると専門分野を渡り歩いている人が結構いる。考え方が変わるたびに自分を合わせて成長してきている。ポイントは、今軸足を置いている分野の周辺を将来のために学んでみることにある。それは分野だけではない。

ここが変だよ日本のセキュリティ 第20回「セキュリティ人材の老後問題」 画像
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ここが変だよ日本のセキュリティ 第20回「セキュリティ人材の老後問題」

日本を代表するIT企業の本体とかで、セキュリティ事業部門から社長が出たらビックリだろうね。いや、マジでそんなことは起きませんよ、絶対に。だって、セキュリティは会社の利益に大きく貢献することは無い。法務部門が長くて社長になったなんて聞かないのと同じだ。

[編集長セキュリティカンファレンス放浪記] TROOPERS16 ~ ドイツの古城でひとりぼっち 画像
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[編集長セキュリティカンファレンス放浪記] TROOPERS16 ~ ドイツの古城でひとりぼっち

特に興味を引いた発表としては、『Uber』のタダ乗りとドライバーを追跡するというソーシャルハッキング的なテクニックを組み合わせたものでした。

News from AvePoint 第6回 「IoT 時代とプライバシー保護の行方」 画像
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News from AvePoint 第6回 「IoT 時代とプライバシー保護の行方」

IoT デバイスは、ユーザーがその事実に気付いているか否か、合意を与えたかどうかに関わりなく、ユーザーの個人情報を常に収集しています。しかし、情報が収集されるとき、誰がどのような情報をコントロールしているか、本当に理解していますか?

News from AvePoint 第5回 「クラウド移行前に考えておきたい3つのポイント」 画像
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News from AvePoint 第5回 「クラウド移行前に考えておきたい3つのポイント」

クラウドへデータを移行する際のリスクについて改めて考えてみましょう。クラウド上に保存された自社コンテンツのセキュリティについて、クラウド プロバイダーとどのように連携を取ればよいのかというヒントは数多く存在します。

News from AvePoint 第4回 「ビッグデータとプライバシー保護の共存のために」 画像
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News from AvePoint 第4回 「ビッグデータとプライバシー保護の共存のために」

Facebookで何に 「いいね!」 を押したかなどの個人の 「小さな」 データの収集はなぜ問題になるのでしょうか?消費者が、自分自身に関する情報を共有したければ共有でき、自分の情報の利用方法を自分で決定できるためにはどのような枠組みが必要でしょうか?

News from AvePoint 第3回 「メタデータが社内の使途不明情報の山を資産に変える」 画像
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News from AvePoint 第3回 「メタデータが社内の使途不明情報の山を資産に変える」

情報流出のリスクを抑制し、データに対する適切なレベルの保護を実行するには何が必要でしょうか?組織が保持しているデータを区分し、どのようなデータを誰から守るべきかについて、論理的な境界線を引くことが重要です。

News from AvePoint 第2回 「社員に抜け道を作らせないコンプライアンスのルール作り」 画像
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News from AvePoint 第2回 「社員に抜け道を作らせないコンプライアンスのルール作り」

機密がどこにあるか検知する方法として、データ分類という対策を考えてみましょう。情報を 「社外公開可能」「内部向け」「秘密」「最高機密」 などに分類する方法です。そして、まさにここから、システムが機能しなくなるのです。

News from AvePoint 第1回 「情シス・コンプライアンス担当者 2016年 10のチェックリスト」 画像
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News from AvePoint 第1回 「情シス・コンプライアンス担当者 2016年 10のチェックリスト」

セキュリティの問題にしっかりと取り組むには、何から始めればよいのでしょうか? とても 1 つに絞ることはできません。以下に示す 10 項目は、2016 年の情勢を予測した上で重要だと考えられる 「今年こそ取り組みたい、コンプライアンスの課題 10 件」 です。

[編集長 パーティー放浪記] 2015年 BlackHat USA & DEFCON 23 ~ パーティ参加マニュアル 画像
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[編集長 パーティー放浪記] 2015年 BlackHat USA & DEFCON 23 ~ パーティ参加マニュアル

日本で企業のパーティーというと、コミュ力のなさからボッチを体感すること間違いなしの悪夢かもしれません。しかし、ここで開催されるパーティーの多くは違います。パーティーはただ待っているだけでは参加することはできません。主な参加の方法は次の通りです。

りく君のシンガポールセキュリティ紀行 ~ 飲み過ぎの友だちに会ったよ 画像
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りく君のシンガポールセキュリティ紀行 ~ 飲み過ぎの友だちに会ったよ

開催最終日には、以前シンガポールに住んでいたという “自称国際派” 編集部の Y に案内させて、マーライオンも尋ねたんだニャー。

防衛大学訪問記 画像
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防衛大学訪問記

先週本誌で掲載した、「見えない脅威を検知する~防衛大学校中村康弘教授」取材のため、ScanNetSecurity編集部は、まだ肌寒い3月上旬に、神奈川県横須賀市にある防衛大学を訪れました。

サイバーセキュリティ・アフリカ (5)虹の国 ~ モーリシャスとヨハネスブルグ 画像
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サイバーセキュリティ・アフリカ (5)虹の国 ~ モーリシャスとヨハネスブルグ

作家のマーク・トウェインは「神様は最初にモーリシャスを作ってから、モーリシャスをまねて天国を作った」という、観光ガイドブックに必ず書いてある言葉を残しています。

サイバーセキュリティ・アフリカ(4)セキュリティ外交ことはじめ 画像
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サイバーセキュリティ・アフリカ(4)セキュリティ外交ことはじめ

「日本のインターネットを守るためには、世界のインターネットの水準を上げなければいけないですから、どこに一番手を入れなければいけないかというと、これから一番人口の増加が予測されているアジアとアフリカなんだ、という話をとても正直にしました。」

サイバーセキュリティ・アフリカ(3)これからの10年 画像
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サイバーセキュリティ・アフリカ(3)これからの10年

アフリカではこの順番が逆になっています。すなわち、アフリカ地域全体を統括する AfricaCERT を最初に設立し、そこにノウハウを集積させてから、各国の CSIRT を設立していきました。

サイバーセキュリティ・アフリカ(2)アフリカの村井純 画像
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サイバーセキュリティ・アフリカ(2)アフリカの村井純

最初の一人は、アフリカのインターネットの父といわれる、Nii Quaynor 氏ですNii 氏は、アフリカの地域インターネットレジストリ AFRINIC の創立メンバーです。アフリカの IT 事情に詳しい日本人は Nii 氏を「アフリカの村井純」と呼ぶこともあるそうです。

ここが変だよ日本のセキュリティ 第13回 「サイバー保険は成立するか?!」 画像
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ここが変だよ日本のセキュリティ 第13回 「サイバー保険は成立するか?!」

ゼロディに近いケースで、多くの会社が一斉に攻撃された場合、被保険者が多すぎて被害査定に時間がかかってしまう。被害査定に時間がかかる一方で、時間とともに証拠が消えていくのがサイバー保険の難しいところだ。

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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