CODE BLUE 実行委員会は6月19日、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、参加者や出展者などすべての関係者の安全を最優先に考慮し、CODE BLUE 2020 を 10月29日(木)~10月30日(金)にオンライン開催実施すると発表した。参加費は無料。
トレンドマイクロは、ユーザ参加型インターネットセキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?」の第5回目を開催すると発表した。
クラウドストライクは、オンラインWebセミナー「エンドポイント保護:実際に守られているとお客様が感じるクラウドストライクのアプローチとは」を7月1日16時から開催する。
株式会社イエラエセキュリティは5月下旬、「オンライン・フォレンジック勉強会 初級編」と題したオンラインイベントを開催した。好評を得て6月22日に第2回開催を実施する。
国内では2017年のJAL関連会社が被害にあった事例で人々の知るところになったBEC詐欺。その現状と対策について、セキュリティラボと総合商社という立場の専門家による、きわめて実践的なセッションが行われた。
クラウドストライクは、ウェビナー「日本への攻撃:サイバー攻撃で日本を標的とする攻撃者グループ(最新情報)」を5月27日(水)に開催する。
2020年1月、医療ISAC 代表理事 深津博氏は、中国の医師仲間からコロナウイルス(COVID-19)についての注意喚起と情報交換のメールを受けた。しかし、その中にはタイプミスと思われる単語がいくつか含まれていた。
SHIFT SECURITYは、SHIFTオンラインセミナーシリーズの第2回として「アフターコロナでセキュリティ業界はこう変わる」を5月22日に開催する。参加費は無料。
fjコンサルティングは、DatasignとTMI P&Sとの共催によるWebセミナー「ECサイトに求められるセキュリティ対策と個人情報保護~PCI DSS、オンラインスキミング、cookie規制、改正個人情報保護法など最新動向~」を5月27日に開催する。
GSXは、同社主催のウェビナー「緊急開催!テレワークセキュリティウェビナー セキュリティ著名人と語る夕べ」を5月14日19時より開催する。
高度なマルウェアの検知にサンドボックスが有効とされる。しかし、攻撃者はさらにサンドボックス対策を施したマルウェアを開発している。最新のマルウェアはどんな手法でサンドボックスを回避しているのだろうか。
CODE BLUE事務局は、日本発の情報セキュリティ国際会議「CODE
BLUE 2020」をオンライン開催に移行すると発表した。
8月1日から8月6日の開期を予定している Black Hat USA 2020 の開催は、対面イベントに向けて慎重に準備を進めながらも、デジタル開催のオプションを開発中であることを明らかにした。
昨夏 Black Hat USA で、Netflix のシニア アプリケーション セキュリティ エンジニアが「 astrid 」という脆弱性管理を自動化するツールの発表を行った。
クラウドストライクは、セミナーイベント「CrowdStrike Forum - Virtual Showroom IDC Japan による効果的なセキュリティ対策提言そして実際の攻撃被害、脅威インテリジェンスから紐解く課題と脅威」を5月31日までオンラインで公開する。
リンクは、Webセミナー「AWSでPCI DSS準拠を目指す クイックセミナー」をアマゾン ウェブサービスと共同で5月20日に開催すると発表した。
サプライチェーン攻撃が問題になっている。正規サーバーやシステムを利用する攻撃のため、検知が困難なことも被害を広げている。対策には発想の転換が必要なようだ。
国内では定着した感のある「セキュリティ・キャンプ」のグローバルバージョンが存在するのをご存じだろうか。2月10日、アジア太平洋地域7か国(日本含む)の優秀な若手エンジニアやハッカーが集い、その技を磨いた。
トレンドマイクロは、「工場向けサイバー攻撃おとり調査解説オンラインセミナー~240日におよぶ調査から見えた工場セキュリティの現実解~」を開催した。
ロシアによる国家支援型サイバー攻撃は1996年の「Moonlight Maze」が最初といわれている。米国の兵器に関する情報を狙ったサイバーエスピオナージで、現在のAPT攻撃の源流といってもいいかもしれない。
トレンドマイクロは、第4回となるユーザ参加型インターネットセキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?」を実施し、審査の結果「yama」さんの作品「snsによるネット炎上」が優勝したと発表した。