Security Days Tokyo Spring 2017、初日の基調講演で、横浜国立大学大学院 吉岡克成准教授が、2年半にわたって観測したIoT機器へのサイバー攻撃の実態についての発表を行った。
マカフィーは、2016年第4四半期の脅威レポート「McAfee Labs脅威レポート: 2017年4月」を発表した。
IPAは、日・米・欧の従業員数300名以上の企業のCISO、情報システム・セキュリティ担当部門の責任者および担当者を対象に実施した「企業のCISOやCSIRTに関する実態調査2017」の結果を発表した。
SDNAは、「Androidアプリ脆弱性調査レポート 2017年4月版」を公開した。
Avastは、「Avast PC Trends Report」を発表した。
フレクセラは、同社のSecunia Researchによる「脆弱性レビュー 2017」を発表した。
日本クレジット協会は、2016年第4四半期(10月から12月)におけるクレジットカード不正使用被害の集計値を取りまとめ、発表した。
日本IBMは、2017年の「IBM X-Force脅威インテリジェンス指標」の結果を発表した。
NRIセキュアは、「企業における情報セキュリティ実態調査 2017」を発表した。
イードは、2016年度に日本国内で発生した主要な個人情報漏えい事件・事故をまとめた「日本情報漏えい年鑑2017」を発刊したと発表した。
ジェムアルトは、データ漏えいの深刻度を指標化した「2016年 Breach Level Index」の結果を発表した。
JIPDECとITRは、「企業IT利活用動向調査2017」の一部結果を速報として発表した。
警察庁は、@policeにおいて2016年の「インターネット観測結果等」を発表した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は3月17日、「企業における営業秘密管理に関する実態調査」の報告書を公開した。
日本IBMは、「2016年下半期Tokyo SOC情報分析レポート」を発表した。
エフセキュアは、サイバーセキュリティレポート「サイバーセキュリティの状況2017年(STATE OF CYBER SECURITY 2017)」を発表した。
エムオーテックスは、セキュリティの原理原則をまとめたセキュリティブック「セキュリティ7つの習慣・20の事例」を2月23日より提供している。ブックと講師用資料、テストは無料でダウンロードできる。
JPCERT/CCは、「ログを活用したActive Directoryに対する攻撃の検知と対策」と題する資料を公開した。
シスコは、サイバー攻撃の脅威と動向についてまとめた「年次サイバーセキュリティレポート(2017年版)」を発表した。
フレクセラは、同社のSecunia Researchによる「Personal Software Inspector 国別レポート - 2016 年第 4 四半期」の日本の状況について発表した。
IPAは、「ファジング活用の手引き」第1版第5刷、および「ファジング実践資料」第2版を公開したと発表した。
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