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2017.06.29(木)

日本の個人PCにインストールされている危険ソフトのトップ3が判明(フレクセラ)

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フレクセラ・ソフトウェア合同会社(フレクセラ)は3月8日、同社のSecunia Researchによる「Personal Software Inspector 国別レポート - 2016 年第 4 四半期」の日本の状況について発表した。同レポートは、Personal Software Inspectorで実行されたスキャンのデータに基づくもので、2016年10月1日から12月31日までのデータを12カ国の国別にまとめたもの。

レポートによると、日本の個人PCには平均63個のプログラムがインストールされており、このうち7%はサポート期間が終了し、ベンダからのパッチが適用されていないことが判明した。対象期間において、Windows OSにパッチを適用していないユーザは6.5%と前四半期(5.0%)から増加している。マイクロソフト以外のプログラムにパッチを適用していないユーザは14.4%で、前四半期(14.3%)、前年同期(11.5%)より増加した。

レポートでは、同四半期における危険度トップ3プログラムとして、「Apple iTunes 12.x」(パッチ未適用率57%、市場シェア42%、脆弱性29件)、「Oracle Java JRE 1.8.x / 8.x」(パッチ未適用率53%、市場シェア43%、脆弱性39件)、「Lhaplus 1.x」(パッチ未適用率63%、市場シェア26%、脆弱性0件)を挙げている。
《吉澤 亨史》

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