警察庁は2日、2012年中の「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況等について発表した。通報件数・情報件数ともに、過去最高を記録した。
BBソフトサービスは「インターネット詐欺リポート(2013年4月度)」を発表した。
シスコシステムズは5月8日、「2013年度 シスコセキュリティレポート 日本語版」に関する記者説明会を開催した。
FTPに関する驚きの分析結果(パロアルトネットワークス)他
「 スマホにおける新たなワンクリック請求の手口に気をつけよう! 」(IPA)他
警察庁は、2013年3月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」(暫定値)を発表した。
米国の保障サービス会社スクウェアトレード(Square Trade)は、現地時間29日、サムスンの最新スマホ「GALAXY S4」は「Galaxy S3」や「iPhone 5」よりも物理ダメージへの耐久性が低いと発表した。
IDC Japanは30日、「国内クライアント仮想化市場」に関する分析結果を発表した。2012年下半期(7月~12月)の実績調査をもとに、同市場が現在置かれている状況と今後を予測したものとなっている。
JNSAセキュリティ被害調査WGは、「2012年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【上半期 速報版】」を公開した。
IPAは、「情報漏えいを防ぐためのモバイルデバイス等設定マニュアル」をIPAのWebサイトで公開した。
Imperva Japanは、「Hacker Intelligence Initiative Report~Get What You Give: The Value of Shared Threat Intelligence~」を発表した。
パロアルトネットワークスは、米本社による「Application Usage and Threat Report(アプリケーションの使用および脅威分析レポート)」を公開した。
JPCERT/CCは、2013年1月から3月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
トレンドマイクロは、日本国内と世界規模でのセキュリティ動向、傾向を分析した報告書「2013年第1四半期セキュリティラウンドアップ」を発表した。
イードは、2012年度に日本国内で発生した主要な個人情報漏えい事故をまとめた「日本情報漏えい年鑑2013」を4月23日に発刊した。
エフセキュアは、ヨーロッパを中心に約200,000台のクライアントPCを対象にした同社のデータについて発表した。
シマンテックは、「インターネットセキュリティ脅威レポート第 18 号(ISTR)」を発表した。2012年に発生した標的型攻撃が対前年比で42%増加している。
トレンドマイクロは、産業制御システム(ICS: Industrial Control Systems)へのサイバー攻撃の実態を調査・分析したレポート「産業制御システムへのサイバー攻撃 実態調査レポート」を公開した。
JSSEC技術部会アプリケーションWG「セキュアコーディンググループ」は、「Androidアプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」【2013年4月1日版】を公開した。
IPA/ISECは、2013年第1四半期における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。
マカフィーは、「モバイル・セキュリティ:マカフィー消費者動向レポート(Mobile Security: McAfee Consumer Trends Report)」を発表した。
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