ラックは、同社の研究開発部門サイバー・グリッド・ジャパンによる情報提供誌「CYBER GRID JOURNAL VOL.4」を公開した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2017年7月度)」を発表した。
DataSign は、 国内の上場企業3,558社のコーポレートサイトを対象に独自調査を行った「利用されているWebサービス」をまとめた「DataSign Report」を公開した。
トレンドマイクロは、フェイクニュースに関する調査結果を、「トレンドマイクロ セキュリティブログ」にて全3回にわたって公開するとして、同調査のサマリを発表した。
横浜国立大学とBBソフトサービスは、共同研究プロジェクトによる「7月度IoTサイバー脅威分析リポート」を発表した。
Avastは、2017年第1四半期の「Avast Android アプリパフォーマンスおよび動向レポート」を公開した。
Cylanceは、7月に開催された「Black Hat USA 2017」のディスカッション参加者100名を対象に米Cylance社が実施したアンケート調査の結果を発表した。
A10は、日本を含むグローバルで実施したスマートフォンアプリとセキュリティに関するレポート「アプリケーションインテリジェンスレポート(AIR)」のビジネスパーソン/セキュリティ編の結果を公開した。
前作でもそうだったが、この小説には悪人が登場しない。犯人ですら元から悪人ではなく、救われるべき人間だ。
NRIセキュアは、「サイバーセキュリティ傾向分析レポート2017」を発表した。
トレンドマイクロは、医療業界の脅威動向やリスク状況を分析したレポート「医療業界が直面するサイバー犯罪とその他の脅威」を公開した。
マカフィーは、休暇中のユーザの行動や考え方、またデジタルに関する習慣が原因で個人情報が危険にさらされる可能性を詳しく理解するための調査(調査名:“Digital Detox: Unwind, Relax and Unplug ”)の結果を発表した。
インターネット協会は7月12日、「東京こどもネット・ケータイヘルプデスク(こたエール)」平成28年度の相談実績を公表した。スマートフォンに起因する相談が72%を占める。トラブルがもっとも多いのは中学1年生だという。
・なぜいま、「セキュリティ運用」なのか
ジェムアルトは、第4回「Data Security Confidence Index」の調査結果を発表した。
IPAは、「2016年度 中小企業における情報セキュリティ対策に関する実態調査」報告書について発表した。
マカフィーは、2017年第1四半期の脅威レポート「McAfee Labs脅威レポート: 2017年6月」の日本語版を公開した。
トレンドマイクロは、「子どものSNSコミュニケーションに関する実態調査」の結果を発表した。
ラックは、同社のセキュリティ監視センター「JSOC」によるセキュリティレポート「JSOC INSIGHT vol.16」を公開した。
IDC Japanは、IT投資動向に関する国内CIO調査の結果を発表した。
エフセキュアは、フィンランドF-Secureの研究所であるF-Secure Labsによる「2017年上半期に迷惑メールにより偽装されたトップ企業のリスト」を公開した。
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