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2018.06.18(月)

迷惑電話・詐欺電話の内訳、「振り込め詐欺」が19%を占める(マカフィー)

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 マカフィーは15日、11月に実施した「迷惑電話・詐欺電話に関する意識調査」の結果を公開した。

 今回の調査では、20代から60代以上の男女約3,300人から回答を得た(15%が一人暮らしで、それ以外は家族などと同居)。それによると、迷惑電話・詐欺電話の内訳は「セールスや勧誘電話」が6割を占めており、「振り込め詐欺」は19%。電話を1コールで切る「ワン切り」は26%となっている。

 また固定電話ではなく、「スマートフォンで迷惑電話を受け取ったことがある」と回答した人は約22%、さらに、そのなかの約21%の人が「被害を受けたことがある」ことが明らかとなった。これは3,300人のうち約5%で、「スマホも、迷惑電話・詐欺電話の対象として拡大しつつある」状況だといえる。

 「同居人や友人、家族がこうした迷惑電話、詐欺電話を受け取ったことがある」と回答した人は、全体の約36%。そのうち、「被害を受けた」のは約26%だった。

 対策状況としては、いままで迷惑電話、詐欺電話を受け取ったことがある人の約39%が「携帯電話会社が提供している迷惑電話対策サービス」を利用していると回答。また約22%がスマートフォンアプリ(有料・無料)を利用して対策を行っていた。

スマホへの迷惑電話、受けた人は2割以上……そのうち2割が被害に

《冨岡晶@RBB TODAY》

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