トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2013年第2四半期セキュリティラウンドアップ」を公開した。
フォーティネットは、2013年1月1日から7月31日までのFortiGuard脅威動向調査の結果を公表した。
エニタイムズは14日、「スマートフォンに関するアンケート」調査結果を発表した。調査期間は7月12日~14日で、15歳~64歳の男女1033人から回答を得た。
ブライト・ウェイは8月9日、災害への備えに対する意識と準備に関するアンケート調査の結果を発表した。東日本大震災後、初めて「防犯」の優先順位が「防災」を上回るなど、天災への意識が薄くなっている事を表す結果となった。
ITソリューション・アプリケーションサービスの提供を行うリビジェンは、10代・20代の男女500人を対象に、歩きながらスマートフォンを操作する「歩きスマホ」に対する意識調査を実施した。
IDCは7日(米国時間)、2013年第2四半期の世界のOS別スマートフォン出荷数と市場シェアについての調査結果を発表した。トップはAndroidで約8割を占めた。
警察庁は、2013年6月の「特殊詐欺の認知・検挙状況等について」を発表した。
IPAは、ソフトウェアの脆弱性を検出する各種方法とその特徴などをまとめた「脆弱性検査と脆弱性対策に関するレポート」を公開した。
BBソフトサービスは、「インターネット詐欺リポート(2013年7月度)」を発表した。
昨年秋より各キャリアのLTEサービスが揃い踏み、最新の夏端末ではLTEに対応した端末がラインナップの中心となっている。また昨今では端末よりもキャリアのネットワークの品質差が話題の中心となっている。
JAF(日本自動車連盟)は、7月の大雨の影響によるロードサービス救援を実施した件数をまとめた。
アイシェアは7月31日、業務環境が劣悪な企業を「ブラック企業」と呼称するなど、業務環境に対する問題が浮き彫りになっていることを受けて実施した、「業務環境に関する意識調査」の結果を発表した。調査時期は2013年7月で、20~40代の男女1,000名から回答を得た。
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5日、「インターネット定点観測レポート(2013年4~6月)」を公開した。
インターネットへの依存が強く、ネット中毒状態にある中高生は推定51万8千人にのぼることが、日本大学医学部の研究班の調査結果より明らかになった。中学生よりも高校生に多く、男子よりも女子に多い傾向にある。
ラックは、「ラック レポート 2013 SUMMER」を発行した。
JPCERT/CCは、2013年4月から6月における「インターネット定点観測レポート」を公開した。
ジャストシステムは31日、「無料アプリのダウンロードに関する調査」の結果を公表した。調査期間は7月22日~23日で、スマートフォンで過去1か月以内に無料アプリをダウンロードした10代~60代の男女600名から回答を得た。
内閣府政府広報室は、お盆休みを間近に控え、政府広報オンラインを通じ「高速道路での事故防止ポイント」、「パワーウインドウによる子どもの事故を防ぐポイント」を紹介、帰省ドライブ時の事故防止を呼びかけている。
アーバーネットワークスは、2013年上半期中のDDoS攻撃の動向に関するデータを同社のブログ上で公開した。
博報堂DYホールディングスは30日、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第6回調査の結果を公表した。調査時期は6月1日~3日で、高校生~69歳男女のスマートフォンユーザー1,000名から回答を得た。
刑法犯少年の検挙人員は6万5,448人で、このうち高校生が2万5,159人ともっとも多く、総数の38.4%を占めることが、警察庁が7月25日に発表した「平成24年中における少年の補導および保護の概況」より明らかになった。
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