CISOの40%が「高度な外部の脅威」を最大の課題に挙げる(日本IBM) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.21(土)

CISOの40%が「高度な外部の脅威」を最大の課題に挙げる(日本IBM)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は12月10日、米IBMによる第3回年次調査「最高情報セキュリティー責任者調査(CISO Study)」の結果を発表した。本調査はIBM Center for Applied Insightsによって実施されたもので、シニア・セキュリティ・リーダー138人に対する綿密なインタビューの回答に基づいている。調査結果によると、セキュリティ・リーダーの40%が最大の課題として「高度な外部の脅威」を挙げており、2番目に多かった「規制」の15%弱を大きく引き離した。

また、各社のリーダーが続いて示すビジネス上の優先事項によると、組織は今後3~5年間の最優先事項として「外部の脅威」に取り組む必要があるとされ、その回答率は、「規制」「最新テクノロジー」「内部の脅威」を合わせた数字に匹敵している。調査結果ではこのほか、クラウド・セキュリティーが引き続き一番の課題であること、データに基づくセキュリティ・インテリジェンス機能がまず求められていること、モバイル・セキュリティに対する非常に大きなニーズがいまだ存在することなどが明らかになっている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×