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2017.11.20(月)

CISOの40%が「高度な外部の脅威」を最大の課題に挙げる(日本IBM)

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日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は12月10日、米IBMによる第3回年次調査「最高情報セキュリティー責任者調査(CISO Study)」の結果を発表した。本調査はIBM Center for Applied Insightsによって実施されたもので、シニア・セキュリティ・リーダー138人に対する綿密なインタビューの回答に基づいている。調査結果によると、セキュリティ・リーダーの40%が最大の課題として「高度な外部の脅威」を挙げており、2番目に多かった「規制」の15%弱を大きく引き離した。

また、各社のリーダーが続いて示すビジネス上の優先事項によると、組織は今後3~5年間の最優先事項として「外部の脅威」に取り組む必要があるとされ、その回答率は、「規制」「最新テクノロジー」「内部の脅威」を合わせた数字に匹敵している。調査結果ではこのほか、クラウド・セキュリティーが引き続き一番の課題であること、データに基づくセキュリティ・インテリジェンス機能がまず求められていること、モバイル・セキュリティに対する非常に大きなニーズがいまだ存在することなどが明らかになっている。
《吉澤 亨史》

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