スマートフォンのセキュリティ対策、有料セキュリティアプリのインストールは15.3%に(MMD研究所) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.11.22(水)

スマートフォンのセキュリティ対策、有料セキュリティアプリのインストールは15.3%に(MMD研究所)

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 MMD研究所は12日、「スマートフォンのセキュリティに対する意識調査」の結果を発表した。調査期間は12月5~6日で、スマートフォンを所有する20歳以上の男女561人から有効回答を得た(iOS:45.8%、Android:52.2%、その他:2.0%)。

 まず、「スマートフォンにおいて、何に不安を感じるか」を聞いたところ、「故障」が50.3%で最多。次いで「ウィルス感染」が46.5%だった。ウィルス感染への不安を持っていると回答した人をOS別に見てみると、iOSが38.9%であったのに対し、Androidは53.6%と、やや高い。

 「私用スマートフォンに講じているセキュリティ対策」を聞いたところ、「パスワードや指紋認証などによる画面ロックの設定」が46.2%で最多。次いで「iOSやAndroidなどOSのアップデート」39.9%だった。本質的なセキュリティ対策であるセキュリティアプリについては、「無料セキュリティアプリのインストール」で22.6%、「有料セキュリティアプリのインストール」で15.3%に過ぎなかった。

 また「スマートフォンに対してセキュリティ対策を講じていない」と回答した104人に、「対策を講じていない理由」を聞いたところ、「対策方法が分からないから」が43.3%で最多。次いで「対策の必要性を感じないから」38.5%だった。

スマホのセキュリティ、危険性を感じつつ「必要ない」との回答も

《冨岡晶@RBB TODAY》

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