業界動向のニュース記事一覧(56 ページ目) | 製品・サービス・業界動向 | ScanNetSecurity
2024.03.29(金)

製品・サービス・業界動向 業界動向ニュース記事一覧(56 ページ目)

セキュリティ投資は企業規模に関係なく優先--企業調査(IDC Japan) 画像
業界動向

セキュリティ投資は企業規模に関係なく優先--企業調査(IDC Japan)

IDC Japanは、「2019年 国内ユーザー企業調査 産業分野別/企業規模別 IT投資動向と課題の分析結果」を発表した。

ここが変だよ日本のセキュリティ 第38回 「転生したら CSIRT だった件」 画像
コラム

ここが変だよ日本のセキュリティ 第38回 「転生したら CSIRT だった件」

これまでのお話で分かると思うけど、CSIRT体制構築は成熟期に向かう過渡期にあり、評価や話題性でみると終焉に向かいつつある。低コストで維持しやすい組織を目指した方がいい。

小規模企業やNPOを対象に情報セキュリティハンドブックを公開(NISC) 画像
業界動向

小規模企業やNPOを対象に情報セキュリティハンドブックを公開(NISC)

NISCは、「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック」を公開したと発表した。

さいたま市立学校の「携帯・インターネット安全教室」に講師を派遣(トレンドマイクロ) 画像
業界動向

さいたま市立学校の「携帯・インターネット安全教室」に講師を派遣(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、さいたま市教育委員会が実施する「携帯・インターネット安全教室」に支援パートナー企業として参画すると発表した。

新時代の産業に向けたセキュリティ対策フレームワークを策定(経済産業省) 画像
業界動向

新時代の産業に向けたセキュリティ対策フレームワークを策定(経済産業省)

経済産業省は、「Society5.0」や「Connected Industries」における新たなサプライチェーン全体のサイバーセキュリティ確保を目的に、産業に求められるセキュリティ対策の全体像を整理した「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク」を策定した。

「InterSafe ILP」と「EVE MA」が連携、多要素認証やSSOが容易に(ALSI、DDS) 画像
新製品・新サービス

「InterSafe ILP」と「EVE MA」が連携、多要素認証やSSOが容易に(ALSI、DDS)

ALSIは、同社が提供する、情報漏えい対策シリーズ「InterSafe ILP」と、DDSの多要素認証基盤「EVE MA」の連携を相互に確認し、共同で拡販を開始すると発表した。

疑問その7「CASBベンダ統廃合の過去、そして未来」~日商エレに聞く、CASBとクラウドセキュリティの疑問 画像
業界動向

疑問その7「CASBベンダ統廃合の過去、そして未来」~日商エレに聞く、CASBとクラウドセキュリティの疑問PR

今回の疑問は、CASB でのセキュリティ対策の進化や CASB ベンダーの統廃合の歴史を振り返り、個々の製品やベンダー毎の特色を解説します。

CrowdStrike Blog:AutoMacTC - Macのフォレンジックトリアージ自動化ツール公開 画像
海外情報

CrowdStrike Blog:AutoMacTC - Macのフォレンジックトリアージ自動化ツール公開

CrowdStrikeは、macOSのフォレンジックコミュニティを支援するために、macOSのインシデントレスポンス調査中に分析するアーティファクトを自動解析するスクリプトをリリースし、AutoMacTCを開発しました。

QRコード決済におけるカード情報の不正利用防止対策のガイドライン(経済産業省、キャッシュレス推進協議会) 画像
業界動向

QRコード決済におけるカード情報の不正利用防止対策のガイドライン(経済産業省、キャッシュレス推進協議会)

経済産業省は、コード決済(QRコード決済)における不正流出したクレジットカード情報の不正利用防止対策に関するガイドラインを、キャッシュレス推進協議会にて策定したと発表した。

伝説的ハッカーグループ出身者が大統領候補に(The Register) 画像
TheRegister

伝説的ハッカーグループ出身者が大統領候補に(The Register)

アメリカの大統領候補者として新たに浮上しているベト・オルーク氏は、自身がインターネット史における伝説的なハッカー集団の1つ、「カルト・オブ・ザ・デッド・カウ( cDc )」のメンバーだったと告白した。

番外編:疑問その6「俺とおまえとクラウドセキュリティ ~ 26枚の “白紙” の束」~日商エレに聞く、CASBとクラウドセキュリティの疑問 画像
業界動向

番外編:疑問その6「俺とおまえとクラウドセキュリティ ~ 26枚の “白紙” の束」~日商エレに聞く、CASBとクラウドセキュリティの疑問PR

本誌の「信頼できる男」坂口がどうしても追加したいという資料はいったい何なのか、震える手でファイルを解凍した編集員がそこで目にしたのは想像だにしなかった内容だったといいます。

横展開封じ込め、CrowdStrike 提唱の新指標「1 - 10 - 60」ルールとは? 画像
新製品・新サービス

横展開封じ込め、CrowdStrike 提唱の新指標「1 - 10 - 60」ルールとは?

通常のフォレンジックは、コストとのバランスを見ながら、オンサイトでヒアリングを行いながら対象の台数を絞り、調査を行います。しかし、本来であれば影響を及ぼした可能性のある端末をすべて見たほうが良いことは間違いありません。

いまや攻撃サーバは海外には無い(The Register) 画像
TheRegister

いまや攻撃サーバは海外には無い(The Register)

Bromium によると、発見によりこれまでの常識が覆される可能性がある。マルウェア攻撃は主に他国を拠点に行われ、そうした国にはアメリカの捜査権が及ばないというのがこれまでの常識だった。

マネージド型 クラウド型セキュリティサービス市場規模、CASB 急伸(ミック経済研究所) 画像
調査・ホワイトペーパー

マネージド型 クラウド型セキュリティサービス市場規模、CASB 急伸(ミック経済研究所)

ミック経済研究所は、「情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望2019」を発刊したと発表した。

「情報セキュリティサービス基準」の適合サービス件数が100件に到達(JASA) 画像
業界動向

「情報セキュリティサービス基準」の適合サービス件数が100件に到達(JASA)

JASAは、情報セキュリティサービス基準適合サービス件数が100件に到達したと発表した。

疑問その5「CASB利用5つの目的といえば?」~日商エレに聞く、CASBとクラウドセキュリティの疑問 画像
業界動向

疑問その5「CASB利用5つの目的といえば?」~日商エレに聞く、CASBとクラウドセキュリティの疑問PR

もっとも一般的な CASB の利用目的として挙げられるのは、従業員による許可されていないクラウドサービス利用を検出する、いわゆるシャドウ IT 対策です。

CrowdStrike Blog:PINCHY SPIDER のパートナー、「Big Game Hunting」の手法で GandCrab ランサムウェアを拡散 画像
海外情報

CrowdStrike Blog:PINCHY SPIDER のパートナー、「Big Game Hunting」の手法で GandCrab ランサムウェアを拡散

GandCrabは、市場で最も先進的かつ広く普及しているランサムウェアファミリーとしての地位を確立しています。このランサムウェアの開発の一部は、PINCHY SPIDERによって、サイバーセキュリティのリサーチコミュニティとの攻防の中で進められてきました。

優秀な技術者が、勤務するハイテク企業に倫理的行動を日常的に要求するとき世界に大きな変化がもたらされる(The Register) 画像
TheRegister

優秀な技術者が、勤務するハイテク企業に倫理的行動を日常的に要求するとき世界に大きな変化がもたらされる(The Register)

シュナイアー氏が最新著書『 Click Here to Kill Everybody: Security and Survival in a Hyper-connected World 』へのサインを終えた後、私たちは彼と対談を行い、詳しく話を聞いた。

コネクテッドカー向けの不正侵入検知・防御で協業(トレンドマイクロ、Luxoft) 画像
業界動向

コネクテッドカー向けの不正侵入検知・防御で協業(トレンドマイクロ、Luxoft)

トレンドマイクロは、グローバルITコンサルティング・エンジニアリング企業であるLuxoftとコネクテッドカーのセキュリティで戦略的パートナーシップを締結したと発表した。

実態に疎いのはセキュリティ企業の方…新生 GSX エバンジェリストに聞く 画像
新製品・新サービス

実態に疎いのはセキュリティ企業の方…新生 GSX エバンジェリストに聞くPR

「インシデントレスポンスやフォレンジック事業でも行っていない限り、むしろセキュリティサービスを提供している企業の方が一般企業よりも実被害経験が少ないのではないか」そんな説を披露するのは、グローバルセキュリティエキスパート株式会社の武藤耕也氏だ。

Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2019.3 画像
脅威動向

Scan PREMIUM Monthly Executive Summary 2019.3

マドゥロ政権の主張内容は興味深いものです。電磁パルス攻撃とサイバー攻撃については、2017年に電磁パルス委員会がレポートを公開しており、世界的に注目されています。事実は別として本ニュースは 1 つのリスクシナリオとして、念頭においておくべきものかもしれません。

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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