トレンドマイクロは、クラウド環境に必要なセキュリティソリューションの導入の加速を目的に「TREND MICRO Cloud Integratorコンソーシアム」を4月23日に設立する。
秋田県教育庁は、「大人が支える!インターネットセーフティの推進」の一環として、「インターネットセーフティガイド」(平成26年3月版)を作成。「隠れネット機器」など、大人や地域の人たちが正しい理解をし、トラブルから子どもたちを守る。
ついに現実となったWindows XPのサポート終了。2001年に発売開始され、10年以上にわたり支持されてきた基幹OSだ。本日2014年4月9日にサポート終了となるが、正確には日本時間16時でサポート終了となる。
総務省は、「電気通信事業におけるサイバー攻撃への適正な対処の在り方に関する研究会」による第一次とりまとめが策定されたとして、報告書を公表した。
パロアルトネットワークスは、米Palo Alto Networks社がイスラエルのサイバーセキュリティ企業Cyveraを買収することについて、最終合意に至ったと発表した。
日本マイクロソフトは4月2日、りそなホールディングスが、グループ内のOA端末3万台を、Windows 8およびMicrosoft Office 2013に移行したことを発表した。
総務省は4月2日、「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン」を公表した。
JPCERT/CCは、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において、脆弱性の深刻度の評価尺度表示に国際標準の「共通脆弱性評価システム(CVSS)」を採用すると発表した。
国土交通省は、自動車の不具合・リコール情報サイトを再開するとともに、リニューアルしたと発表した。
IPA(情報処理推進機構)は3月31日、国家試験「iパス(ITパスポート試験)」の公式キャラクターを募集するイラストコンテストの最優秀賞をはじめとした入賞作品、公式キャラクターを発表した。
ゼンリンは3月27日、静岡県と「災害時における住宅地図製品の利活用に関する協定」を締結したと発表した。同社が都道府県と災害に関する連携協定を締結するのは、静岡県が初めて。
オラクルは米国時間3月25日、「Java Platform, Standard Edition 8(Java SE 8)」「Java Platform Micro Edition 8(Java ME 8)」、およびJava Embedded関連製品を発表した。
この3月、内閣府・総務省・警察庁などが「春のあんしんネット・新学期一斉行動」を集中展開している。グーグルは3月25日、4月から始まる新学期・新生活に向けて、インターネットを安全に使うためのサイト「セーフティ センター」を開設した。
防衛省・自衛隊は3月26日、「サイバー防衛隊」を新編した。日々高度化・複雑化するサイバー攻撃の脅威に適切に対応するための新組織となる。
シマンテックは3月25日、米国法人シマンテック・コーポレーションの完全子会社である日本ベリサインの社名を「合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ」にすることを発表した。
トレンドマイクロは、2014年の企業向け事業戦略を発表した。
文部科学省は小学生から大学生までの学生をスマートフォンやタブレット利用におけるリスクから守り、正しく利活用できるようにと「春のあんしんネット・新学期一斉行動」を関係団体に呼びかけていることを発表した。
ソニーモバイルは19日(現地時間)、Androidスマートフォン「Xperia Z1」などのグローバルモデルのAndroid 4.4.2へのアップデートを発表した。
企業環境を守るうえで重要な8つのステップ(エフセキュア)他
NTTと三菱電機は、国立大学法人福井大学(文京キャンパス)と連携し、暗号化データの改ざんを検知できる新たな暗号方式を開発した。