白夜書房は、「HackerJapan」誌が現在販売されている2013年11月号を最後に休刊することになったと発表した。
企業内でオンラインストレージなどの利用人口が増え始めてからようやく管理側のルール整備が開始されるという流れでは、各々が利用するツールのセキュリティレベルなどが企業内で精査されていない状態が生まれ、リスクが高いといえます。
Appleが15日、iPhoneやiPadなどのiOSデバイス向けにiOS 7.0.4の提供を開始した。一部機種で明らかになった不具合を改善するバグ修正などが行われる。
ソフォスは、Facebook社が、流出したAdobeのアカウント情報と同じアカウントを一時停止したと同社ブログで発表した。
JIPDECは、「プライバシー保護と個人データの国際流通についてのガイドラインに関する理事会勧告」(OECDプライバシーガイドライン)を日本語訳(仮訳)し、公開した。
この連載の最後となる今回は、初日の11月26日午後に行われるプログラム「S2:DDoS攻撃の実態と対策」について、セキュリティ専門家の佐藤友治氏に語っていただいた。
ALSOK(綜合警備保障)は11月12日、警視庁とサイバー犯罪に官民共同で対処する協定を締結した。サイバー犯罪の防止、被害の早期実態把握、拡大防止に、共同で努める。
9回目となる今回は、2日目の11月27日午後に行われるプログラム「IPv6 セキュリティ最前線」について、日本電信電話株式会社の藤崎智宏氏に語っていただいた。
日本IBMは、新日本有限責任監査法人とサイバーセキュリティマネジメントから関連するITツール実装までの一貫したサービスに関連する協業を開始した。
日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は11月8日、新たに9つのgTLDがルートゾーンに追加されたことを発表した。いずれも11月6日付での追加となる。
イードは、SSL証明書の顧客満足度調査の結果から「イード・アワード2013 SSL証明書顧客満足度」を発表した。
8回目となる今回は、2日目の11月27日午後に行われるプログラム「再考・安全なWebアプリの作り方‐最近の動向をふまえて-」である。インターネットセキュリティ専門家の佐藤友治氏と、講師を務めるHASHコンサルティング株式会社の徳丸浩氏に語っていただいた。
昭文社は11月8日、グループ会社の「震災時帰宅支援マップ」アプリをカスタマイズ製作するアプリが、大阪具寝屋川市の摂南大学に採用され、『摂南大学避難マップ』アプリとして、App Store及びGoogle Playにて提供を開始した。
安心ネットづくり促進協議会(JISPA)は、「『ソーシャルメディアガイドライン』づくりのすすめ」をホームページで公開、学校やPTA団体、教育関連機関向けに、インターネットに関する子どもとのルールづくりの例を紹介している。
NTTドコモは6日、「ARROWS X F-10D」(富士通製)のOSをAndroid 4.2にアップデートするソフトウェア更新の提供を開始した。「最近使用したアプリ」から起動中のアプリを終了できる機能などが追加される。
KDDIは11月1日、災害時の通信確保に向けた広範な相互協力を日本全国で行うため、防衛省と「災害協定 (中央協定)」を締結したことを発表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は11月1日、秋葉原電気街の街頭で「著作権侵害抑止キャンペーン」を実施し、新しい看板の設置と防犯チラシ等の配布を行った。
NTTドコモは5日、「REGZA Phone T-02D」(東芝製)のOSをAndroid 4.1にアップデートするソフトウェア更新の提供を開始した。起動中のアプリをすべて終了できる機能などが追加された。
7回目となる今回は、3日目の11月28日午後に行われるプログラム「ビックデータ時代のプライバシー保護技術」について、インターネットセキュリティ専門家の佐藤友治氏にお話しいただいた。
6回目となる今回は、3日目の11月28日午後に行われるプログラム「インターネット対応を迫られる法制度~著作権とプライバシー」について、日本ネットワークインフォメーションセンターの山崎信氏および日本インターネットプロバイダー協会の秋山卓司氏に語っていただいた。
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