トレンドマイクロとシーイーシーは、物理・仮想・クラウド環境のサーバ保護事業で協業すると発表した。
トレンドマイクロは、広島県庁が約80拠点の標的型サイバー攻撃対策に、同社のネットワーク監視製品「Deep Discovery Inspector」を採用したと発表した。
ラックは、警察のサイバー犯罪捜査技術向上に協力すると発表した。
5回目となる今回は、3日目の11月28日午後に行われるプログラム「DNS DAY」について、株式会社日本レジストリサービスの坂口智哉氏に語っていただいた。
現在のMDM市場では、通信キャリア各社が推奨する純正MDMをOEM提供している、オプティムやBizMobileなどの国内ベンダが大きく提供数を伸ばしている特徴がある。
4回目となる今回は、3日目の11月28日午前に行われるプログラム「サイバー犯罪の動向と対策、インターネットのセキュリティと通信の秘密」について、日本インターネットプロバイダー協会の木村孝氏に語っていただいた。
3回目となる今回は、初日の11月26日午後に行われるプログラム「S4標的型攻撃の現状と対策 2013」について、JPCERTコーディネーションセンターの満永拓邦氏に語っていただいた。
iOS 7.0.3およびセキュリティアップデートを公開(アップル)他
情報通信研究機構(NICT)は10月22日、「SSL」(Secure Socket Layer)の脆弱性を検証するシステム「XPIA」(エクスピア)を構築したことを発表した。
NTTドコモは21日、一時中断していた「Disney Mobile on docomo N-03E」のOSアップデートを23日から再開すると発表した。
連載2回目となる今回は、初日の11月26日に行われる5時間プログラム「荒ぶるインターネットを乗りこなす! ルーティング&ルーティングセキュリティ」について、JPNICの岡田雅之氏とJANOGの平井則輔氏に語っていただいた。
イードは、同社の運営する教育情報サイト「リセマム」が実施した学資保険・自転車保険・ペット保険の顧客満足度調査の結果から「イード・アワード2013 保険」を発表した。
企業が考えなければならないのは、クラウドで稼働させるアプリケーションのセキュリティだけでなく、そこへアクセスするデバイスやネットワークを含め、すべてを包括的に保護するアプローチであることに注意が必要です。
1回目となる今回は、初日の11月26日午前に行われるプログラム「CSIRTの実例から学ぶ企業のセキュリティ対策の今」について、日本シーサート協議会専門委員の山賀正人氏に語っていただいた。
クラウドがビジネスにもたらす価値とクラウドセキュリティの勘所について、アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 代表取締役社長 長崎 忠雄氏と、トレンドマイクロ株式会社 取締役副社長 大三川 彰彦がディスカッションを行いました。
グーグルは10月18日、台風26号による土砂災害のあった伊豆大島 大島町の航空写真を緊急公開した。
国土交通省は、ITなどを活用して高速道路やトンネルなどの社会インフラの老朽化対策を進めるため「社会インフラのモニタリング技術活用推進検討委員会」を設置すると発表した。
サイバーエージェントが運営するアバターコミュニティサービス「アメーバピグ」は10月15日、18歳以上と18歳未満とで仮想空間を分離(ゾーニング)し、今後のサービスを提供することを発表した。10月22日15時より実施する。
水道局のシステムへの大きな被害が予測されるような攻撃が、日本国内の制御システムに対しても矛先が向けられていることは明らかなのです。
ATMから大金を盗み出す犯罪者(シマンテック:ブログ)他
Webサイトに対する攻撃の防御手段としてWAF(Web Application Firewall)が注目されている。以前からWAFの評価や導入に広く携わっている、HASHコンサルティング株式会社の徳丸浩氏にWAFについてのお話を伺った。
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