確定申告の先手を取った Web 攻撃(シマンテック:ブログ)他
日本セーフネットは、ID保護およびトランザクション保護の新ソリューション「SafeNet eToken 3500」を発表した。金融取引データをWebブラウザから読み込む際に、光学センサーを利用して独自の電子署名を生成する。
日本電気(NEC)と米CA Technologiesは9日、クラウドを利用した認証・セキュリティソリューション分野で協業することを発表した。
日立ソリューションズは9日、マイクロソフト社のデジタル著作権管理(DRM)技術「PlayReady」を利用したデジタルコンテンツの違法コピーを防止できる「DRMサービスpowered by PlayReady」を発表した。
富士通は8日、シンクライアントの新グローバルブランド「FUTRO(ヒューロー)」を発表した。同シリーズの国内展開第1弾として、デスクトップ型シンクライアント「FUTRO S900」を2月下旬より販売する。
富士通は8日、シンクライアントビジネス戦略についての説明会を開催し、シンクライアントの新グローバルブランド「FUTRO(ヒューロー)」を発表した。
2011年第3四半期におけるIT脅威の進化(カスペルスキー)他
マカフィーは、サーバとデスクトップ上で実行するアプリケーションを信頼できるアプリケーションのみに制限できるソリューション「McAfee Application Control」の最新バージョンを発表した。
エフセキュアは、独自開発した「コンテンツクラウドプラットフォーム」によるパーソナルクラウド ソリューション「F-Secure Contents Anywhere」をISP・通信事業者向けに提供を開始する。
日本電気(NEC)は8日、企業が業務に使用するスマートフォンやタブレット端末を効率的に管理するMDM(Mobile Device Management)サービス「スマートデバイス管理サービス」を販売開始した。
Apple Mac OS X における複数の脆弱性に対するアップデート(JVN)他
トレンドマイクロは、「おまかせ!不正請求クリーンナップサービス」の提供を開始した。詐欺目的のWebサイトを閲覧したことでPCに不正請求の画面が表示されて消せないトラブルを、専門の技術者が問題解決までサポートする。
日本テキサス・インスツルメンツは3日、世界最小となる半二重(HDX)通信のRFIDミニ・トランスポンダとして、「TRPGR30TGC」および「TRPGP40TGC」の2品種を発表した。
三井住友海上火災保険は、クラウドを利用している企業向けに、コンピューターウイルスやサイバー攻撃、地震や噴火などで発生した損害などを補償する新保険商品「クラウドプロテクター」の販売を開始した。
Google プライバシーオプションの改訂、プライバシーを守るには?(ソフォス)他
マカフィーは、スマートフォンおよびタブレットユーザ向け総合セキュリティアプリケーションの最新版「McAfee Mobile Security 2.0」を同日より発売した。
KDDIは2日、品川区が区内の小学生向けに展開している独自の防犯システム「近隣セキュリティシステム」向けに、専用携帯電話「まもるっち」を約14,000台提供すると発表した
「国民を守る情報セキュリティサイト」更新、twitterによる情報発信も(NISC)他
IIJは、利用者のインターネット回線やサーバなどのネットワーク環境をDDoS攻撃から守る「IIJ DDoS対策サービス」を刷新、「IIJ DDoSプロテクションサービス」として3月より提供を開始する。
ALSIは、ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe IRM」を発売した。本製品は、ファイル単位の自動暗号化により重要情報を守ることができるソフトウェア。
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