株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(SST)は、セキュアなWebサイトを設計・開発するための教育セミナーを3月3日に開催する。会場は、東京都赤坂の関東ITS山王健保会館で、定員は36名。価格は、1社より1名で参加の場合は1人66,150円、1社より2名以上で参加の場合は
株式会社ソフトクリエイトは1月8日、中堅・大手企業向けの不正PC検知・排除システムの最新版「L2Blocker Ver.3.0」を2月1日より発売すると発表した。本製品は、既存ネットワーク環境を変更することなく、「L2B センサー」を既存スイッチに挿し込むだけで管理・運用がで
株式会社コアと株式会社ソフトクリエイトは1月7日、IT資産統合管理ソリューション「コアITAM」と、不正PC検知・排除システム「L2Blocker」との製品連携で協業したと発表した。「コアITAM」は、PC・サーバ・ストレージ・ネットワーク機器・保守契約書・ドキュメントなど
株式会社ソフマップとトレンドマイクロ株式会社は1月8日、「ウイルスバス
ター for Mac 90日期間限定版」をバンドルした中古Macintoshを、ソフマップ
各店舗で販売を開始したと発表した。発売対象となる製品は、Mac OS X 10.4
「Tiger」(10.4.11以降)/10.5「Leopard
セコムトラストシステムズ株式会社は1月8日、ガンブラー(Gumblar)に対する注意喚起を発表した。ガンブラーは、昨年末から猛威をふるい、有名サイトも多くの被害が報告されているウイルス。これに対し、どのようなウイルスなのか、またその主な感染ルート、さらにクラ
BITDEFENDERは1月7日、2009年7月から12月の期間で確認されたマルウェアとスパムの調査結果を発表した。これによると、広範囲に脅威が増加しており、世界的なニュースを悪用したり、低迷する経済環境にあってマーケティングコストを抑えるために、ソーシャルネットワー
BITDEFENDERは1月7日、2010年のセキュリティ予想を発表した。これによると、ボットネットや悪意があるアプリケーション、ソーシャルネットワークマルウェアは2010年にも注意が必要な脅威であるが、2010年のサイバー犯罪のターゲットは、オペレーティングシステム、モバ
エフセキュア株式会社は1月12日、同社公式ブログに、ゲストブロガーであるWebセキュリティの専門家による、Gumblar対策のポイントを公開した。
マカフィー株式会社は1月12日、2009年の日本におけるコンピュータ脅威の総括を発表した。発表によると、2009年は、「Gumblar」が猛威をふるったことが特徴的であった。Gubmlarの感染は、ユーザが不正にiframeを埋め込まれたサイトを閲覧することから始まり、次にIfram
マイクロソフト株式会社は1月8日、2010年1月度のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は1月13日。公開されるパッチは、最大深刻度「緊急」のWindowsが影響を受けるもの1件のみとなっている。なお、「悪意のあるソフトウェアの
トレンドマイクロ株式会社は1月7日、報道関係者に向けて「解析者による“不正プログラムの傾向と対策”セミナー」を都内で開催した。
ターボリナックス株式会社は1月5日、個々のビジネスに最適な支援プログラムを提供するパートナープログラム「TurboPartners」に、Linuxに特化したウイルス・スパム対策ソフトウェアの開発・販売を行うギデオンが加入したことを発表した。
富士通フロンテック株式会社と富士通株式会社は1月5日、非接触型手のひら静脈認証装置の製品ラインナップを大幅に強化し、PCログインに特化した低価格製品などを発表した。同日より順次販売を開始している。
フォーティネットジャパン株式会社は1月6日、「2010年のセキュリティと脅威の動向予測」を発表した。発表によると、2010年は絶え間ない変化の年になると予測している。クラウド、ソーシャルメディア、仮想化技術の導入の促進によりネットワークの境界線があいまいにな
マカフィー株式会社は1月6日、「2010 年のサイバー脅威予測」を発表した。McAfee Labsの分析によると、ソーシャルネットワーキングサイトやサードパーティのアプリケーションを標的とするサイバー犯罪が増加する見込みで、トロイの木馬やボットネットを利用したより複
トレンドマイクロ株式会社は1月7日、2009年12月および2009年年間のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2009年12月の不正プログラム感染被害の総報告数は1,646件で、2009年11月の2,262件から減少している。不正プログラム感染被害報告数ラ
株式会社NTTデータと株式会社網屋は1月6日、NTTデータが販売している米Splunk社のITサーチ・ソリューション「Splunk」と、網屋のサーバアクセスログ監査ツール「ALogコンバータ」を連携させたソリューションを共同で開発したと発表した。Splunkは、システムが出力する
株式会社セキュアスカイ・テクノロジーは1月7日、同社技術顧問に三輪信雄氏が就任したと発表した。
「Gumblar」亜種による感染をきっかけとするサイトの改ざん被害が複数確認されている。JR東日本では、同社のホームページ内キーワード検索(2009年12月8日21時40分)および「大人の休日倶楽部内の東京講座ページ」(2009年12月18日11時)サイトが改ざんされており、ホ
セコムトラストシステムズ株式会社は12月25日、SSLサーバ証明書の安全対策強化を目的に、次世代暗号技術のデファクトスタンダードとなる「SHA-2」ハッシュ関数アルゴリズムを採用したルート認証局を構築したと発表した。「SHA-2」ファミリー「SHA256」をサービス基盤と
カスペルスキーは1月4日、2009年12月の「マルウェアマンスリーレポート」を発表した。最初のアクセスで検知・駆除されたマルウェア、アドウェアおよび潜在的に危険なプログラムのTOP20をリストアップしたランキングは比較的状況が安定しているが、「Packed.Win32.Krap