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2018.06.19(火)

MariposaボットネットがコントロールしていたPCは世界で1,300万台(Panda Security)

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Panda Securityは3月10日、Mariposa Working Groupが2009年12月23日に全世界でMariposaボットネットをシャットダウンさせたことに関連し、Mariposaボットネットの感染状況が明らかになったと同社のブログで発表した。これは、同社などがMariposaによって使われたコミュニケーションチャネルのコントロールを掌握し、事実上サイバー犯罪者達からボットネットを切り離したことで、すべてのリクエストをサーバへリダイレクトすることで把握したもの。

これにより、莫大な数のIPアドレスがこのボットにコントロールされ、1,300万台のPCが影響を受けたことが判明した。最も影響があった都市はソウル(危険にさらされたIPアドレス5.36%)、ボンベイ(4.45%)、ニューデリー(4.27%)。国別では、インド(全体の19.14%)、メキシコ(12.85%)、ブラジル(7.74%)という順になった。感染率が高いのは、コンピュータセキュリティ教育のプライオリティが高くない国であり、認知を向上させる活動を過去数年以上実施した国(米国、ドイツ、英国、日本など)では感染数は少なかったとしている。

http://pandajapanblogs.blogspot.com/2010/03/mariposa_10.html
《ScanNetSecurity》

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