東京海上日動とFFRIは、企業にとって技術的・経済的に負担が大きいとされるサイバーセキュリティの導入・運用に関して、より効率的で低コストなサイバーセキュリティの開発を目的に、共同研究契約を締結したと発表した。
慶應義塾大学、中部電力、日立は、巧妙化するサイバー攻撃に対し、各組織が観測した不審な通信のうち、ダークネット通信を分析することで、サイバー攻撃の予兆検知ができることを実証したと発表した。
トレンドマイクロは、小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者を対象とした「夏休み親子セキュリティ教室」を開催すると発表した。
(ISC)2)は、第13回「年間アジア・パシフィック 情報セキュリティ・リーダーシップ・アワード(ISLA)の受賞者を発表した。
マクニカネットワークスと東京電力パワーグリッドは、米フォアスカウト社の産業用制御システム向けセキュリティ対策ソリューション「SilentDefense」を活用した制御システムセキュリティ対策において協業を開始した。
総務省、NICT、ICT-ISACは、マルウェアに感染しているIoT機器の利用者に対する注意喚起の実施について発表した。
全銀協は、3年後(令和4年)を目途に「電子交換所」を設立することを決定したと発表した。
GRCSは、次世代型セキュリティ製品の運用・監視を支援する「次世代型MSS(マネージドセキュリティサービス)」の提供を開始すると発表した。
韓国サイバーセキュリティメディア最大手 Boan News 創刊編集長チェ・ソヨン氏に、同誌創刊から現在までの足跡を聞きました。
NTT-ATは、ネットワークトラフィック監視システム「@FlowInspector」(アットフローインスペクター)を2019年度秋に販売を開始すると発表した。
トレンドマイクロは、総合サーバセキュリティ対策製品の最新版「Trend Micro Deep Security(Deep Security)12.0」を6月19日より提供開始すると発表した。
デルとデル テクノロジーズは、次世代エンドポイント セキュリティ ソリューション ポートフォリオ「Dell SafeGuard and Response」を提供開始したと発表した。
EGセキュアソリューションズは、イーシーキューブが提供するECオープンプラットフォーム「EC-CUBE」の公認サービスとして、「EC-CUBE」のサイトを対象に、「EC-CUBE無料セキュリティチェック」と費用に応じた「EC-CUBEセキュリティ強化支援サービス」を提供開始した。
NICTサイバーセキュリティ研究室は、多種多様なサイバーセキュリティ関連情報を大規模集約・横断分析するセキュリティ情報融合基盤「CURE」(キュア)を開発したと発表した。
アズジェントは、同社が販売を行うイスラエルKaramba Securityのオートノマスセキュリティソリューションのブランド名を変更するとともに、ラインアップを一新したと発表した。
マカフィーは、Amazon Relational Database Service(Amazon RDS)向けのデータベース管理システムを監視するソフトウェアソリューション「McAfee Database Security」を発表した。
ISIDは、「サプライチェーン攻撃」の領域でサービスを提供する米SecurityScorecard Inc.(SSC社)とリセラー契約を締結したと発表した。
イエラエセキュリティとNDIASは、自動車のサイバーセキュリティ分野において、車両・車載電子機器のセキュリティ評価に関する技術を共同開発することに合意したと発表した。
IDC Japanは、国内情報セキュリティ市場予測を発表した。
サイバーセキュリティ事故発生時の緊急対応等を行う専門組織「 CSIRT(シーサート:コンピュータ セキュリティ インシデント レスポンス チーム)」を題材にした小説が昨年発表された。
A10は、DDoS対策専用アプライアンスのハイエンドモデル「A10 Thunder 14045 TPS」の攻撃防御性能を、機器単体で500Gpsに拡張すると発表した。