NTTドコモは29日、夏モデルとして発売したAndroidスマートフォン「GALAXY S5 SC-04F」(サムスン製)に不具合があったとして最新ソフトのアップデートを開始した。
サムスンは29日(現地時間)、同社製スマートフォン「GALAXY S5」のタフネス仕様版である「GALAXY S5 Active」を発表した。米AT&Tで今日から発売される。
国内企業クライアント仮想化の導入効果調査結果を発表(IDC Japan)他
日本IBMは、同社が全世界で展開しているIBMセキュリティ・オペレーション・センターのひとつ「Tokyo SOC」を拡充し、サイバー・セキュリティ分野のビジネスを強化すると発表した。
FIXERとトレンドマイクロは、Microsoft Azure上で稼働するサーバ向け総合セキュリティ対策製品の導入、運用サービスで協業を開始したと発表した。
無線LANビジネス推進連絡会は27日、『大規模災害発生時における公衆無線LANの無料解放に関するガイドライン』を公開し、公衆無線LANの無料開放にむけた取り組み内容を発表した。
大日本印刷(DNP)は28日、3Dプリンタを操作しようとしたときに、違法性や著作権侵害の恐れがある場合に、その指示を受け付けないセキュリティプログラムを開発したことを発表した。
トレンドマイクロは、同社の製品がエネルギア・コミュニケーションズのインターネット接続サービス「メガ・エッグ」利用者向けに6月1日より標準提供されると発表した。
日本電気(NEC)は27日、NTTドコモと、「仮想化モバイルコアネットワークソリューション(Virtualized Evolved Packet Core:vEPC)」に関する共同実証実験に成功したことを発表した。
厚生労働省は5月27日、熱中症予防を広く国民に呼びかけるため、リーフレット「熱中症予防のために」を作成し、各地方自治体、各都道府県労働局に対して周知依頼した。リーフレットは、同省のホームページにも掲載している。
しつこく続く女性狙いのメール副業詐欺(マカフィー:ブログ)他
ファイア・アイは、セキュリティ上の脅威に対してアラートの発信からインシデントへの対応、復旧までを単一のソリューションとして提供できる「FireEye Security Platform」を発表した。
IDC Japanは、2013年の国内セキュリティ市場規模実績と2018年までの予測を発表した。これによると、2013年のセキュリティ製品市場規模は2,476億円、前年比成長率が11.2%であった。
トレンドマイクロは、Microsoft Cloudの利用企業に対して、さらなるセキュリティを提供することを目的に、マイクロソフト社との戦略的協業を強化すると発表した。
ソフトバンクモバイルは23日、歩きスマホ(スマートフォンの画面を見つめながらの歩行)による事故防止とマナー向上の取り組みとして、歩きスマホ防止アプリケーション「STOP歩きスマホ」を公開した。利用料金は無料。
まだWindows XPを使用していますか?(バラクーダネットワークス:ブログ)他
来月の6月12日から、一般用医薬品を対象に「医薬品のネット販売」が開始される。
KDDIは23日、今日発売したばかりのAndroidスマートフォン「Xperia ZL2 SOL25」向けに最新ソフトウェアのアップデートを開始した。4Gエリアにおける接続性向上を図っている。
Bizagi BPM Suite に複数の脆弱性(JVN)他
KDDIが「Xperia Z1 SOL23」、「HTC J One HTL22」などのスマートフォンをAndroid 4.4にアップデートする予定と見られることが判明した。
グリーは22日、青少年の情報モラルやインターネットリテラシーの向上と情報教育の支援を目的として作成した、オリジナルの情報モラル教材「事例に学ぶ情報モラル」2014年度版を配布することを発表した。6月上旬より開始する。
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