NTTドコモとの仮想化モバイルコアネットワークソリューションに関する共同実証実験に成功(NEC) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.06.22(金)

NTTドコモとの仮想化モバイルコアネットワークソリューションに関する共同実証実験に成功(NEC)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 日本電気(NEC)は27日、NTTドコモと、「仮想化モバイルコアネットワークソリューション(Virtualized Evolved Packet Core:vEPC)」に関する共同実証実験に成功したことを発表した。

 この実験は、vEPCを用いて通信の繋がりやすさを向上させるもので、仮想化プラットフォームがNFV(Network Functions Virtualization)で求められる機能を有していることが確認されたという。

 具体的には、LTEのデータ通信機能を担うモバイルコアネットワーク装置(EPC)のソフトウェアに仮想化技術を適用し、EPCの基本的な動作を確認。加えて、EPCを管理するシステムからの制御により、ユーザーが利用するデータ通信量に応じて処理能力を増やす機能や、ハードウェアが故障した際に自動的かつ短時間で別のハードウェアを用いて予備構成を再構成する機能について、動作が確認された。

 NECは、NFVに取り組む企業や団体と共同研究や実験などに積極的に協力し、2013年にはvEPCソリューションの商用出荷を開始している。

NECとNTTドコモ、モバイルコアネットワークの仮想化実証実験に成功

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×