NECは29日、10.1インチのAndroidタブレット「LifeTouch L」の最新モデルを発表した。「アクセスポイントホワイトリスト機能」などのビジネス向け機能を備えた。発売は2月20日。
セキュリティの最高峰に登れば、眺望が開けます(ラック:ブログ)他
ウォッチガードは、リアルタイムネットワークセキュリティ可視化ソリューション「WatchGuard Dimension」の機能拡張版を発表した。
ラックは、「U-20 ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで”」の募集要項が固まったとして、2月1日から3月31日まで応募を受け付けると発表した。
2013年におけるサイバー脅威の分析結果を発表(マカフィー)他
フォーティネットジャパンは、アプライアンス型サンドボックス「FortiSandbox」を日本市場に投入し、「FortiSandbox-3000D」の出荷を開始した。
NTTは1月28日、東北大学、富士通、NTTコミュニケーションズと共同で推進している研究開発プロジェクトの一環として、大規模災害時に通信の即時回復を可能とするICTカーを開発したと発表した。
日本マイクロソフトは1月28日、Windows XPおよびOffice 2003を利用する中堅中小企業、公共機関、および医療機関を対象に、アップグレードライセンスの価格を最大25%割引価格で提供するキャンペーンを発表した。2月1日から4月30日までの期間限定で実施する。
三四郎シリーズにおいて任意のコードが実行される脆弱性(JVN)他
スマートフォン向けの脅威は、たった3年間で総数100万個を突破しました。不正アプリの脅威はユーザの身近に迫っているといえます。ここでは、2013年12月3日に開催されたセミナー内容に伴い、サイバー犯罪者の最新の動向を知ることで得られる、有効な対策について解説します。
京セラは27日、米国で販売されているAndroidスマートフォン「TORQUE」を3月下旬から日本でも販売すると発表した。米国防総省のMIL規格準拠の“堅牢スマートフォン”だ。
電気通信事業者協会(TCA)、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムは1月27日、「災害用音声お届けサービス」の相互利用を1月29日より開始することを発表した。
「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況を公開(IPA)他
デジタルアーツはCODAと連携し、海外の著作権侵害サイトへの日本からのアクセスを抑止する対策に協力すると発表した。
NISCは、「政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準群」(案)に関する意見の募集について発表した。
トレンドマイクロは、スタンドアロン・クローズド環境向けウイルス検索・駆除ツールの新製品「Trend Micro Portable Security 2(TMPS2)」の受注を開始する。
SimZip (Simple Zip Viewer) におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性(JVN)他
Sleipnir Mobile for Android における位置情報漏えいの脆弱性(JVN)他
NISCは、平成25年度の「情報セキュリティ月間」の実施について発表した。
KDDIは22日、auスマートフォンの2014年春モデル発表会を開催。発表会に登壇したKDDIの田中孝司代表取締役社長は、Firefox Phoneの開発状況を尋ねられ、「2014年度内に発売したい」とコメントした。
「NTPに関する脆弱性」のご報告(HIRT)他
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