RSAセキュリティ株式会社は3月16日、ソフトウェア開発者向けのセキュリティ・ミドルウェア「RSA BSAFE Data Security Manager」を3月20日より販売すると発表した。同製品は、企業に最適なセキュリティ・ポリシーを定め、そのセキュリティ・ポリシーを使ってセキュリティ
株式会社NTTデータ インフォブリオ・セキュリティコンサルティングは、情報セキュリティビジネスの動向が分かるキャリアセミナーを5月20日に開催する。セミナーでは、NTTデータ/NTTデータグループの情報セキュリティポリシーの策定からISMS確立と定着を担い、セキュリテ
株式会社シマンテックは3月15日、「インターネットセキュリティ脅威レポート Vol.9」を発表した。本レポートは半年ごとに発表されており、最新号は2005年7月1日から12月31日まで6ヶ月間の動向をまとめたものとなっている。レポートでは、昨今の攻撃は金銭的利益目的で、
株式会社インテリジェント ウェイブは3月13日、検疫ネットワークを構築するソフト「LoginSafer」を同日より発売した。同製品は、社内ネットワークへのログイン前にPCが外部に持ち出されたかどうかを判定した上で、ウイルスの検査・駆除を行えるソフトウェア。
株式会社ハンモックは3月16日、ファイル共有ソフト「Winny」による情報流出を防止する「Asset View HYPER for Winny対策ソリューション」を発表した。本ソリューションは、同社が開発したPCライフサイクル管理ツール「Asset View HYPER シリーズ」をベースに、クライアン
株式会社テイルバック、日本ネットワーク・アプライアンス株式会社、ユーディービー・リナックス・ジャパン株式会社は3月15日、データ改竄防止を可能にするストレージサービス「GrowServerエンタープライズサービス」において提携、テイルバックから同サービス内の「ファ
株式会社日立システムアンドサービスとインターネット セキュリティ システムズ株式会社は3月16日、企業ネットワークへの不正侵入検知とその防御を行う「不正侵入防御ソリューション」の提供に関する1次代理店契約を締結したと発表した。これは、日立システムアンドサー
財団法人 日本データ通信協会(Telecom-ISAC Japan)は3月15日、ACCSホームページを攻撃するANTINNYウイルスへの対策として、ウイルス駆除をより容易に行えるよう「ANTINNYウイルス対策サイト」を開設した。これは、ACCS(社団法人コンピュータソフトウエア著作権協会)
全日本空輸株式会社(ANA)は3月15日、国内29空港の同社施設や搭乗ゲートの暗証番号が流出していたと発表した。これは、昨年11月8日に国土交通省の指摘で発覚したもので、同社では11月11日にこれらの暗証番号を変更している。
株式会社TBSテレビは3月15日、同社が放送する「さんまのスーパーからくりTV」出演者など540件の個人情報がネット上に流出していたことが判明したと発表した。流出した個人情報は、出演タレントの所属事務所や担当マネージャの電話番号などが約100件、一般出演者の名前や
西日本旅客鉄道株式会社は3月14日、同社が運営する「JR西日本ジパング倶楽部」の会員情報の流出が新たに確認されたと発表した。これは同事務局に会員から「株のセールスの電話があった」との問い合わせが数件あったことから調査を行った結果、判明したもの。新たに流出が
RSAセキュリティ株式会社と京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)の両社は、Webアプリケーション基盤構築ビジネスで協業し、RSAセキュリティのWebアクセス管理製品「RSA ClearTrust」の販売代理店契約を締結したことを発表した。
サン電子株式会社は3月14日、電子署名・暗号化ツールキット「SPIS-BOX SSS-100」の販売を3月末より開始すると発表した。現在、企業がWebページから個人情報を受け取る際、情報漏洩対策としてSSLによる暗号化通信を行うことが一般的になったが、多くのケースで複数のセキ
マイクロソフト株式会社は3月15日、Telecom-ISAC Japanの要請を受け、Winnyに感染する暴露ウイルス「Antinny」ワームへの対応を強化した。同社は、セキュリティ更新プログラムと同時に毎月定期的に提供されるウイルス、ワーム駆除ツールとして「悪意のあるソフトウェアの
飛天ジャパン株式会社は3月14日、指紋認証とUSBトークンを一体化した個人認証デバイス「BioPass3000」を発売した。価格はオープンプライスだが、4月末日まではキャンペーン価格として9,800円で販売する。同製品は、強力な32bit暗号プロセッサを搭載したICカードを内蔵し
内閣官房 情報セキュリティセンター(NISC)は3月15日、ユーザがファイル交換ソフト「Winny」の危険性を認識し、適切に対応することを目的とした「Winnyを介して感染するコンピュータウイルスによる情報流出対策について」を発表した。これは最近、Winnyでやり取りされ
マクニカネットワークス株式会社は3月14日、米ConSentry Networks社と販売代理店契約を締結し、同社製「ConSentry セキュアLANコントローラ CSシリーズ」を4月より販売すると発表した。同製品は、ネットワークアドミッションコントロール機能により、ネットワークにアク
キングソフト株式会社は3月14日、総合セキュリティ対策ソフト「キングソフトインターネットセキュリティ2006+」のダウンロード提供を同日より開始した。利用開始から6ヶ月間は無償で利用でき、その後の更新料は980円/年となる。同製品は、2005年9月に提供を開始した「キ
株式会社フォーカスシステムズは3月15日、USBセキュリティデバイス「eToken」を利用した暗号アプリケーション「C4U Ver.2」を企業用にカスタマイズした「C4U Enterprise」を発売したと発表した。同製品は、従来機能であるユーザキー(eToken)の抜き挿しによって、暗号/
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は、国内におけるコンピュータ・ウイルス対策強化策として、国内の主要セキュリティベンダであるシマンテック、トレンドマイクロ、マカフィーと連携・協力していくことを発表した。
日商エレクトロニクス株式会社(日商エレ)およびエンカレッジ・テクノロジ株式会社は3月15日、セキュリティ・ソリューション分野で提携し、日商エレがエンカレッジ・テクノロジのソフトウェアを販売すると発表した。第一弾として、エンカレッジ・テクノロジが1月に発表
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