アイピートレンド株式会社は6月13日、Linuxベースの中小企業向けオールインワンサーバ「ipStax(アイピースタックス)」が完成したと発表し、年内発売に向け本格的に営業開始すると発表した。「ipStax」は、LANケーブルと電源を接続するだけで簡単にインターネットやe
イスラエルのチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社は、同社のOPSEC(Open Platform for Security)アライアンスが、Software Business誌で、「ベスト・パートナー・アライアンス」賞を受賞したと発表した。同賞はソフトウェア・ビジネス・マガジン誌の
株式会社シマンテックと株式会社ソフトボートは、新製品の企画、製品化について業務提携を行っていくことを発表した。また、その第1弾として、ソフトボートは新製品「Commander Millennium Pack」を発表した。両社は今後も新製品の企画、開発から協力し合い、今後1年間
米アクセント・テクノロジーズ社は、ゼロックス・ヨーロッパ社と5年間に及ぶ2,000万ドル規模の管理セキュリティにおけるサービス契約を結んだことを発表した。今回の契約によりゼロックスは、モバイル戦力と新規のデジタル・ビジネス・イニシアティブのセキュリティに
米デジタルアイランド社は、広帯域ネットワーク事業者やインターネットサービスプロバイダー(ISP)に、無料で高速コンテンツ配信サーバを配置するプログラム「NextEdge」を発表した。同プログラムは、高速コンテンツ配信システム「FootPrint」専用サーバーを、プログ
日本チボリシステムズ株式会社は、小中規模システム向け統合システム管理ソフトウェア「Tivoli IT Director(ITD)」の管理機能を拡張する製品「Tivoli Manager for Domino ITDirector Edition V2.1」を発表した。同製品は、ITDによるロータスドミノの統合アプリケーシ
マイクロソフト株式会社は、IEの「HTMLヘルプ」機能におけるセキュリティ問題を修正する英語版プログラムをリリースした。これは、HTMLヘルプファイルに含まれているショートカットを使用してコードを起動することができることを悪用したもので、コンパイルされたHTML
マイクロソフト株式会社は、Windows Mediaエンコーダのセキュリティ問題を修正する英語版プログラムをリリースした。問題は、特定の異常な形式の要求が、デジタルコンテンツプロバイダなどのエンコーダに送信されると、障害が発生し、フォーマットされたコンテンツがW
株式会社アズジェントは、トータルなセキュリティ対策を行う為のセキュリティポリシー提供を主目的としたビジネスアライアンス「セキュリティポリシーアライアンス」を設立した。同アライアンスは、ノウハウ提供パートナー、SIパートナー、アシュアランスパートナー、
株式会社日本計画研究所は、次世代暗号技術に関するセミナーを6月19日に開催する。講師に、日本電信電話株式会社 NTT情報流通プラットフォーム研究所 情報セキュリティプロジェクト セキュリティ基盤グループ研究主任 神田雅透氏、株式会社アルテミス代表取締役会長
日新電機株式会社は、アクセント・テクノロジーズ社と共同で設立した「ASMaC(アスマック:AXENT Security Management Consortium)」に協力し、6月12日に不正アクセス対策セミナーをで福岡で開催する。セミナーでは米国における最新侵入検知技術の紹介、セキュリティ
日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社は6月8日、ソニーが新規に開発する指紋認証製品「FIU-710」と日本ボルチモアの電子認証システム「UniCERT」を組み合わせた強固なセキュリティソリューション開発のため、業務提携を結んだと発表した。ソニーの「FIU-710」はクレジ
日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社は6日、同社のセキュアウェブアクセスソリューションをVISAインターナショナルに提供すると発表した。 このシステムはVISAインターナショナルに参加する世界中のオンラインマーチャントやVISAの顧客、加盟銀行のオンラインペイメ
株式会社ヒューコムはインテル社後援により、VPNを使ったイントラ/エクストラネットの構築するためのセミナーを開催する。このセミナーでは、VPN導入やVPN環境の事例を紹介するほか、インテル社が開発した「LanRover VPN」の紹介と、この製品を使ったVPNの導入、環境構
フォーバルクリエーティブ(早水潔社長)は6月7日、ウィンドウズ対応の指紋認証ハード、ソフトを販売する米国Identix(アイデンティックス社、カリフォルニア州)と販売契約し、アイデンティックスの「BioLogon2.0」の日本市場における販売・サポートを6月8日から行う
エフ・セキュア社は、印刷ブローカーと印刷会社のインターネットを介した通信時のセキュリティ環境構築に向けて、印刷産業の国際協力ネットワークprinteurope.comとの協力体制について合意した。今回の協力体制では、ネットワーク上のデータを保護するため、F-Secure
エフ・セキュア社は、アーサー・アンダーセン社と戦略的提携を結んだと発表した。これにより、アンダーセン社の技術関連のリスク管理専門家が、「Security as a Service(サービスとしてのセキュリィ)」などエフ・セキュア社が提供するサービスに対し、ヨーロッパ内で
処理の新しい包括的セキュリティ・ソリューションのマーケティング分野で、協力関係を結んだことを発表した。シスコ社は、ファイアウォール及びVPNゲートウェイを担当し、エフ・セキュア社は、VPNワークステーション・ソフトウェア、スマート・カードのサポート並びにデ
米RSA Security社は、金融サービス最大手の米チェースマンハッタン銀行へRSA BSAFEシリーズをライセンスしたと発表した。同銀行は、社内アプリケーションにおけるセキュリティ・サービスでも特に重要なデータ認証管理機能を組み込むために、今回RSA BAFEの暗号化技術を
米RSA Security社は、米Netegrity社のポータル管理製品「NetegritySiteMinder」とRSA SecurIDの相互運用性が確認されたことを発表した。同製品はすでにRSA BSAFEの暗号化技術が組み込まれRSA Keon対応となっていたが、今回の認定により、暗号化と認証、そしてPKIという
米RSA Security社は、ヨーロッパとオーストラリアのインターネット企業3社へRSA BSAFE SSL-Cをライセンスしたと発表した。ライセンスしたのは、オーストラリアのBullant Technology社、デンマークのi-data international社、イギリスのNetik.comの各社で、SSL-Cを導入
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