米RSA Security社は、米Netegrity社のポータル管理製品「NetegritySiteMinder」とRSA SecurIDの相互運用性が確認されたことを発表した。同製品はすでにRSA BSAFEの暗号化技術が組み込まれRSA Keon対応となっていたが、今回の認定により、暗号化と認証、そしてPKIというRSA Security全製品を対象とした相互運用が実現したことになる。http://www.rsasecurity.co.jp/news/data/200005311.html<本記事はセキュリティ・ニュースからの転載です>