横浜市金沢区の緊急時情報伝達システムの実証実験に参加、登録された電話番号に自動音声を一斉発信(ビートレンド) 2枚目の写真・画像 | ScanNetSecurity
2025.03.01(土)

横浜市金沢区の緊急時情報伝達システムの実証実験に参加、登録された電話番号に自動音声を一斉発信(ビートレンド) 2枚目の写真・画像

 ビートレンドは横浜市金沢区で実施されている緊急時情報伝達システムの実証実験に参加していることを発表した。同社が18日にがリリースした『betrend カスタムIVR』を先行提供することで、効率的な情報伝達を実現しているという。

製品・サービス・業界動向
ベースとなる「betrend カスタムIVR」は初期1万5千円、月額3万円から導入可能なクラウドサービス。電話回線を使用するため情報伝達システムとして導入・普及の敷居が低いという優位性がある(画像は同社リリースより)。
ベースとなる「betrend カスタムIVR」は初期1万5千円、月額3万円から導入可能なクラウドサービス。電話回線を使用するため情報伝達システムとして導入・普及の敷居が低いという優位性がある(画像は同社リリースより)。

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