横浜市金沢区の緊急時情報伝達システムの実証実験に参加、登録された電話番号に自動音声を一斉発信(ビートレンド) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.21(土)

横浜市金沢区の緊急時情報伝達システムの実証実験に参加、登録された電話番号に自動音声を一斉発信(ビートレンド)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 ビートレンドは横浜市金沢区で実施されている緊急時情報伝達システムの実証実験に参加していることを発表した。同社が18日にがリリースした『betrend カスタムIVR』を先行提供することで、効率的な情報伝達を実現しているという。

 横浜市金沢区の「緊急時情報伝達システム」の実証実験では、身近な情報伝達手段である電話を活用した「一斉情報伝達」や音声による情報伝達だけでなく、電話機の数字ボタンのプッシュ操作によるアンケート回答など、情報の収集も行われている。

 同社の「betrend カスタムIVR」は、任意の文章で自動音声応答システムを構築して、一斉配信やアンケート回答などの受信の両モードに対応し、低価格で導入できるという特徴を持っている。金沢区の「緊急時情報伝達システム」では、「betrend」の管理画面で入力した文章を音声合成エンジン経由で音声ファイル化し、登録された電話番号に対して一斉発信する仕組みが構築された。

 試験導入では横浜市金沢区内にある43の保育園で実証実験を実施。1分以内に発信を完了し、回答結果の集計を10分程度で完了、回答率も93%を超えるなど「緊急時情報伝達システム」としての優位性が確認できたとしている。

 今後は規模を拡大し、自治会長・町内会長向けにも実証実験を進めていく予定だ。

横浜市金沢区の「緊急時情報伝達システム」実証実験にビートレンドが参加

《宮崎崇@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  4. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  5. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  6. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  7. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  8. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  9. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  10. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×