警察庁は4月11日、サイバー事案の統一窓口の設置について発表した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4月10日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2024年4月)」を発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月10日、a-blog cmsにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月9日、複数のHTTP/2実装におけるCONTINUATIONフレームの取り扱い不備について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
マリンネット株式会社は4月8日、同社が運営するるマリンネットサイト( https://www.marine-net.com/index.php )への不正アクセスについて発表した。
株式会社日刊工業新聞社は4月2日、2月9日に公表した求職情報ウェブサイト「ホワイトメーカーズ」における個人情報流出の可能性について、調査結果を発表した。
神奈川県相模原市は4月2日、保有個人情報開示請求に係る開示文書の誤交付による個人情報の流出について発表した。
株式会社日本信用情報機構は4月1日、第三者への信用情報開示について発表した。
埼玉県鶴ヶ島市は3月、同市が胃がん、肺がん、乳がんの集団検診を委託している公益財団法人埼玉県健康づくり事業団のX線画像読影システムへの不正アクセスについて発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは4月8日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のSSO(シングルサインオン)対応について発表した。
大英図書館には多くの個性がある。独特の複雑な役割分担があり、それは法律で独自に規制されている。別の見方をすれば、ITインフラストラクチャは古くから確立されたコアサービスとの間でリソースを奪い合い、しばしば失敗するという点で、国やその他の大規模な組織の典型である。大英図書館の状況も、うまくいかないことの壮大な例にすぎない。
国立大学法人お茶の水女子大学は4月2日、同学の研究室サーバへの不正アクセスについて発表した。
株式会社山田製作所は4月1日、2月7日に公表した同社サーバへのランサムウェア被害について、調査結果を発表した。
三浦工業株式会社は4月1日、同社ウェブサイトの「カタログ・技術資料閲覧ページ」「お問い合わせフォーム」の機能について、運用を再開すると発表した。
北海道信用金庫は3月29日、職員による業務関係書類の自宅への持ち帰りについて発表した。
公立大学法人北九州市立大学は3月29日、不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性について発表した。
日本プルーフポイント株式会社は4月3日、クラックされた海賊版のビデオゲームや関連コンテンツを宣伝し、マルウェアを配布している複数のYouTubeチャンネルを特定したと同社blogで発表した。
アルプス システム インテグレーション株式会社(ALSI)は4月2日、国産の脅威インテリジェンスデータプラットフォームサービス「InterSafe Threat Intelligence Platform」を同日より販売開始すると発表した。
デロイト トーマツ サイバー合同会社とJFEスチール株式会社は4月5日、サイバーセキュリティに関する合弁会社「JFEサイバーセキュリティ&ソリューションズ株式会社」の設立を発表した。
HOYA株式会社は4月1日、同社グループでのシステム障害について発表した。
公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟は3月29日、同連盟が運用する会員管理システムでの個人情報の漏出について発表した。
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