株式会社SBI新生銀行は3月14日、3月17日から順次「BIMI(Brand Indicators for Message Identification)」を導入すると発表した。
BIMIを導入することで、顧客がBIMIに対応したメールソフトを利用している場合に、同行が配信する正規のメールにSBI新生銀行の公式ブランドロゴが表示され、フィッシングメールなどのなりすましメール対策に役立つ。
SBI新生銀行では3月17日から、順次「BIMI(Brand Indicators for Message Identification)」を導入すると発表した。
株式会社SBI新生銀行は3月14日、3月17日から順次「BIMI(Brand Indicators for Message Identification)」を導入すると発表した。
BIMIを導入することで、顧客がBIMIに対応したメールソフトを利用している場合に、同行が配信する正規のメールにSBI新生銀行の公式ブランドロゴが表示され、フィッシングメールなどのなりすましメール対策に役立つ。