ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁玉川署は5月22日、複数のインターネットオークションサイトを悪用し権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた、群馬県桐生市の無職男性(45歳)を著作権法違反の疑いで逮捕し、24日
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁本所署は5月14日、自らが開設したWebサイトを通じ、権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた愛知県春日井市の無職男性(51歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕し、16日に東京地検に
警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは1月24日、株式会社ネクソンジャパンが運営するオンラインゲーム「マビノギ」サイトに不正アクセスし、ゲーム内通貨3,600万円相当を不正に取得したとして、福井県福井市の高校2年生(16歳)を不正アクセス禁止法違反などの疑いで逮捕
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁万世橋署、丸の内署、麹町署、久松署、牛込署は1月20日、本部生活経済課の応援を得て、東京・秋葉原の電気街で、権利者に無断で複製したコンピュータソフトウェアを露天販売していたとして、男女のグ
株式会社インターコムプランニングの元社員が、解雇されたことを不満に同社に不正アクセスを行い、同社の業務データを削除するなど業務を妨害したとして警視庁ハイテク犯罪対策総合センターが逮捕した。この元社員は6月12日、同社のサーバにアクセスし、業務関連のファイ
警視庁は6月29日、同庁北沢署地域課巡査長の個人用PCから捜査情報が流出した件(6月13日発表)に関し、流出した個人情報が12,000名前後に及んだことを発表した。発表によると、流出したファイルの総数は約1万700件であり、このうち警察情報のファイルは被害届(約100件)
警視庁は6月13日、同庁の捜査資料約1万件がインターネット上に流出していたことが判明したと発表した。資料には供述調書などの文書、画像なども含まれていた。同庁の調査により、北沢署地域課の巡査長が流出元であると特定し事情を聞いたところ、この巡査長の私有PCに同
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁生活経済課と高尾署、八王子署は5月28日、インターネットオークションサイト「ヤフーオークション」を悪用し、権利者に無断で複製したカーナビソフトを販売していた佐賀県唐津市の無職男性A(35歳)
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁生活経済課と本所署は5月22日、株式会社小学館が運営するWebサイト「sabra net easy」および「Young Sunday Visual WEB」で配信されたタレントの写真(画像データ)を著作権者らに無断で複製し、「生
警視庁は4月13日、2007年3月期のインターネット治安情勢レポートを、同庁のセキュリティポータルサイト「@police」にて公開した。
警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは3月15日、インターネット証券会社であるジェット証券のサーバに不正にアクセスしたとして、日立製作所の社員を不正アクセス禁止法違反容疑で逮捕したと発表した。日立製作所のシステムエンジニアである西野典秀容疑者(31歳)は、昨
株式会社ジャックスは2月20日、同社クレジットカード会員の情報の一部が外部へ流出したと発表した。これは、同社の業務委託先である大日本印刷株式会社において、ダイレクトメール作成のために預託した情報が流出したというもの。2006年6月に警視庁より、同社クレジット
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁池袋署は11月15日、本部生活経済課の応援を得て、「ヤフーオークション」を悪用し権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた高知県須崎市の無職男性(46歳)を著作権法違反の疑いで逮
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁生活経済課と板橋署は11月8日、自らが運営するホームページを通じて権利者に無断で複製したゲームソフトを販売していた板橋区の無職男性(43歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕、11月10日に東京地検に
ロンドン警視庁が、米国在住の犯罪者から回収したコンピュータから、英国人消費者のデータを見つけた。
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁生活経済課と練馬署は9月14日、自らが運営するホームページを通じて権利者に無断で複製した携帯型ゲーム機ニンテンドーDS用のゲームソフトを販売していた練馬区の会社員男性(45歳)を、著作権法違反
KDDI株式会社は9月13日、DIONの顧客情報流出に関し警視庁から情報の外部への流出経路や被疑者について書類送致した旨の通知を受けたと発表した。
流出した顧客情報は、2003年12月18日までにDIONに申込みを行った顧客の氏名、住所、連絡先電話番号3,996,789名分としている
富士ゼロックスシステムサービス株式会社は9月7日、同社の協力会社社員が脅迫容疑で警視庁に逮捕されたと発表した。これは、8月8日に男性が戸籍情報と覚しきデータを同社に持ち込んだことで、警察に届出を行い、その捜査の過程で逮捕に至ったというもの。同社では、男性
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁生活経済課と武蔵野署、池上署は6月19日、自らが運営するホームページを通じて、権利者に無断で複製したアニメDVDを販売し、また、ハードディスクに複製したアニメを販売目的で所持していた住所不定
株式会社みずほ銀行は2月8日、同行行員が業務上横領の容疑で警視庁により逮捕されたと発表した。これは平成17年12月に同行の顧客情報が外部に流出した件において、警察の捜査過程で同行行員が関与している懸念が浮上し、刑事告訴していたというもの。逮捕された行員は、
警視庁は、同庁のWebサイト「情報セキュリティ広場」において、「スパイウェアを使用したインターネットバンキングに対する不正アクセス禁止法違反等被疑者を逮捕」を「インターネット事件簿」に追加した。