ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁ハイテク犯罪対策総合センター、杉並署、荻窪署、高井戸署と岐阜県警生活環境課、生活安全総務課、可児署による合同捜査本部は12月6日および7日、権利者に無断で複製したコンピュータソフトウェアを
警視庁は、同ホームページの検挙事例を更新した。
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁生活経済課と本富士署は11月27日、東京・秋葉原の路上で権利者に無断で複製された「ゲームボーイアドバンス」用のゲームソフトを、頒布する目的で所持していた横浜市のアルバイト男性(34歳)を著
警視庁目黒署は11月26日、「アイコラ(アイドルコラージュ:アイドルの写真とヌード写真を合成した画像)」をWebサイトに掲載したとして、Webサイトの管理者である会社員、荒里志容疑者(26歳)、および国土交通省所管の財団法人「航空保安施設信頼性センター」東京空
警視庁ハイテク犯罪対策総合センターおよび葛西署は11月10日、スパイウェアによって他人のインターネットバンキングのIDとパスワードを不正に入手し、送金を行ったとして、千葉市若葉区の平山喜一容疑者(34歳)を不正アクセス禁止法違反と電子計算機使用詐欺の容疑で逮
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁生活経済課と東村山署は10月17日、不特定多数者に電子メールを送りつけて集客し、海賊版フォントプログラムを販売した疑いで、さいたま市浦和区の印刷業男性(47歳)の自宅を家宅捜索した。
デジタルアーツ株式会社とネットスター株式会社は警視庁と連携し、悪質・犯罪関連サイトによる犯罪被害の抑止・軽減に協力すると発表した。今回の連携では、犯罪関連のサイトデータが、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターからフィルタリングソフトメーカーの国内大手で
警視庁ハイテク犯罪対策センターは7月6日、旅行会社「クラブツーリズム」のサーバに不正侵入し、約16万件の個人情報を入手したとして、中国国籍の大学生である郁華容疑者(27歳)を不正アクセス禁止法違反容疑で逮捕したと発表した。この容疑者は本年3月15日から17日にか
警視庁は、フィッシングサイトを開設していたことで著作権法違反および不正アクセス禁止法違反で被疑者を逮捕したと発表した。フィッシング行為の摘発は全国で初めての検挙となる。この被疑者は、インターネットサービス会社の会員のログインID、パスワードの個人情報を
ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁五日市署は5月12日、権利者に無許諾で複製したカーナビゲーション用の地図データ「ナビソフトドライブマップDVD全国版4」を販売目的で所持していた東京都町田市の無職男性(35歳)を、著作権法違反の
警視庁は4月21日、NTTドコモから携帯電話やPHSの一部ユーザの個人情報が流出した事件で、同社が業務を委託していた企業の元社員の男性(41歳)を威力業務妨害罪の容疑で逮捕した。流出した情報は、2004年10月に新潟県中越地震の被災地域で料金免除措置が行なわれた一部ユ
警視庁が「ハイテク事件簿」サイトを更新した。これによると警視庁は、他人に成り済まして自殺予告メールなどを送信した被疑者を、不正アクセス禁止法違反で検挙した。被疑者は平成16年12月、自宅のPCから他人のIDとパスワードを使い会員になりすまし、インターネットサ
警視庁捜査2課と本所署は3月8日、スポーツクラブ運営会社「ルネサンス」から約9,650万円を詐取したとして、元同社経理担当社員である対馬博行容疑者(36歳)を電子計算機使用詐欺容疑で逮捕したと発表した。同容疑者は、同社のパスワードを勝手に使用しインターネット
警視庁武蔵野署は1月13日、偽の転出届を提出したとして、川崎市高津区の無職、古知晋容疑者(22歳)を電磁的公正証書原本不実記録容疑で逮捕した。同容疑者は、昨年5月27日に吉祥寺市政センターで市内の男性会社員(22歳)になりすまし、渋谷区への偽の転出届を提出し
警視庁少年育成課と練馬署は7月8日、児童のわいせつな動画像データを販売目的で保管したとして、東京都渋谷区の今井一史(41歳)および群馬県前橋市の柳沢浩史(40歳)の両容疑者を児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで現行犯逮捕した。両容疑者は、自宅PCのHDDに児
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アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、ロンドン警視庁とギリシャ当局が、ギリシャ企業に侵入してファイル・ソフトウェアを破壊した容疑で2人のギリシャ人ハッカーを逮捕したという。攻撃に用いられた疑いのあるコンピュータ、ラップトップ、ハードディスク
警視庁ハイテク犯罪対策総合センターは7月1日、「情報セキュリティ広場」を掲載した。政府が進めるe-Japan重点計画に基づく「情報セキュリティコミュニティセンター」としての役割を果たすべく、ハイテク相談と検挙事例を通してハイテク犯罪から身を守るために必要な情
警視庁は5月29日、神奈川県在住の会社員(28歳)他2名を、不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反の罪で逮捕したと発表した。犯人らは平成13年12月12日、神奈川県横浜市所在の会社事業所内のパソコンから、茨城県つくば市所在の都内公益法人管理のサーバコンピュー
情報処理振興事業協会セキュリティセンター(IPA/ISEC)は3月14日、「patch.exe」という添付ファイルで、感染を拡げるウイルスについての情報を掲載した。またこれは、警視庁ハイテク犯罪対策総合センター、経済産業省商務情報政策局情報セキュリティ政策室にも転載され
警視庁は、2月12日、生活安全情報にインターネット上のネズミ講についての注意を掲載した。マネーゲームと称して、リスト上の数人の銀行口座に一定のお金を振り込んだ後、リストの最上位者を削除して、下位の者の順番を繰り上げ、自らが最下位の位置に参加して、これを