2億円以上を売り上げていた大規模海賊版販売グループを摘発 | ScanNetSecurity
2022.06.30(木)

2億円以上を売り上げていた大規模海賊版販売グループを摘発

ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁ハイテク犯罪対策総合センター、杉並署、荻窪署、高井戸署と岐阜県警生活環境課、生活安全総務課、可児署による合同捜査本部は12月6日および7日、権利者に無断で複製したコンピュータソフトウェアを

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ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁ハイテク犯罪対策総合センター、杉並署、荻窪署、高井戸署と岐阜県警生活環境課、生活安全総務課、可児署による合同捜査本部は12月6日および7日、権利者に無断で複製したコンピュータソフトウェアを自らが運営するホームページで販売していた、品川区の自営業男性(31歳)ら7人を著作権法違反の疑いで逮捕した。

この7人は、本年10月20日頃(株)ジャストシステムが著作権を有する「一太郎2005&花子2005スペシャルパック」を無断で複製したCD-R5枚を、豊島区の男性に対し宅配便送料500円と併せて8,500円で販売したとしてジャストシステム社に告訴されていた。両日に行われた捜索は、男性らの自宅と工場・倉庫となっていたマンションなど11カ所におよび、PC、デュプリケーター、複製済みCD-R、宛名シール、梱包材など合計約5,800点が押収された。

警察の調べによるとこの7人は、平成15年頃から十数種類のホームページを運営し海賊版販売を行っており、その顧客の数やソフトの販売数などから、売上は2億円を超えるとみられている。男性らは犯行を認めており、借金返済のため、生活費などのためにやったと供述している。

ACCS
http://www2.accsjp.or.jp/
《ScanNetSecurity》

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