DIONの顧客情報流出で被疑者を書類送検、流出経路は開発、保守用PCと判明 | ScanNetSecurity
2020.10.29(木)

DIONの顧客情報流出で被疑者を書類送検、流出経路は開発、保守用PCと判明

KDDI株式会社は9月13日、DIONの顧客情報流出に関し警視庁から情報の外部への流出経路や被疑者について書類送致した旨の通知を受けたと発表した。 流出した顧客情報は、2003年12月18日までにDIONに申込みを行った顧客の氏名、住所、連絡先電話番号3,996,789名分としている

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KDDI株式会社は9月13日、DIONの顧客情報流出に関し警視庁から情報の外部への流出経路や被疑者について書類送致した旨の通知を受けたと発表した。
流出した顧客情報は、2003年12月18日までにDIONに申込みを行った顧客の氏名、住所、連絡先電話番号3,996,789名分としている。なお、信用情報やau、マイラインのサービスに係る顧客情報は流出していないという。

また、外部への流出経路については、2003年12月、DIONの顧客情報を管理するシステムの開発業務を委託した会社の取引先社員Cが、顧客情報を収納したデータ(PC)を自宅に持ち帰り開発作業を行い、作業終了後もそのデータを保存していた。
本年4月、Cは、顧客情報のコピーを知人Dに渡し、その後、A、B に情報が渡った。同社は本年9月8日、著作権法違反で告訴し、警視庁は本日、C、Dを同法違反で書類送致した。


KDDI:お客様情報流出の調査結果及び社内処分について
http://www.kddi.com/corporate/news_release/2006/0913c/index.html
《ScanNetSecurity》

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