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2018.02.20(火)

ジャックスのカード会員情報15万件が流出、不正使用による被害も

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株式会社ジャックスは2月20日、同社クレジットカード会員の情報の一部が外部へ流出したと発表した。これは、同社の業務委託先である大日本印刷株式会社において、ダイレクトメール作成のために預託した情報が流出したというもの。2006年6月に警視庁より、同社クレジットカード会員の個人情報の不正使用によるインターネット通販詐欺事件が発生しているとの情報が入り、個人情報流出の可能性が判明し、同時に捜査当局より本件への捜査協力の要請を受けた。被害額は667万円という。

その後、インターネット通販詐欺事件の容疑者3名が逮捕され、さらに本年2月1日に、個人情報を窃取し売り渡した容疑で大日本印刷の業務委託先の元社員が逮捕され、データを押収したとの連絡を受けたという。押収したデータに記載されていた内容はカード番号、有効期限、氏名、性別、生年月日、郵便番号、住所、電話番号で、利用金額や借り入れ等の信用状況、決済口座番号等に関する情報は含まれていないとしている。

情報が流出した可能性がある顧客は、以下の項目すべてに該当する顧客の一部。

1:入会が平成17年2月まで。
2:生年月日が昭和10年6月25日〜昭和50年2月27日。
3:平成17年2月時点で神奈川以北の地区に在住していた顧客。
 北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県


ジャックス:業務委託先からの個人情報流出に関するお詫びとお知らせ
http://www.jaccs.co.jp/emerge/detail4.html
《ScanNetSecurity》

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