カーナビの海賊版を「格安版」と販売していた男性2名を逮捕 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.21(土)

カーナビの海賊版を「格安版」と販売していた男性2名を逮捕

製品・サービス・業界動向 業界動向

ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、警視庁生活経済課と高尾署、八王子署は5月28日、インターネットオークションサイト「ヤフーオークション」を悪用し、権利者に無断で複製したカーナビソフトを販売していた佐賀県唐津市の無職男性A(35歳)と、同市の無職男性B(35歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕し、30日、東京地検八王子支部に送致した。

男性らは、ヤフーオークションで「格安品ですが使用に関しては問題ありません。」と宣伝して海賊版を販売していた。男性のヤフーオークションIDへの評価から、平成18年12月ごろから逮捕されるまでの約半年間の落札枚数は約500枚に上り、300万円程度の売り上げがあったと推定される。なお、これを正規価格で購入すると、1,400万円ほどになる。Aは、福岡市内のマンションで5月28日に行われた家宅捜索で、株式会社ゼンリンが著作権を有する「JAPAN MAP 6 ナビソフトドライブマップDVD-ROM全国版」を無断で複製したDVD+R1枚とCD-R2枚を、販売する目的で所持していた。またBは、Aと共謀し3月2日頃、同様のDVD+R1枚とCD-R2枚を、神奈川県の男性に対し、6,000円で販売した。

ACCS
http://www2.accsjp.or.jp/
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  6. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  7. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  8. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  9. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  10. 世界で発生した情報漏えい事件から、該当アカウントを調査するサービス(ソリトン)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×