GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社-最高品質・最低価格の診断(6 ページ目) | ScanNetSecurity
2026.10.26(月)

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社-最高品質・最低価格の診断(6 ページ目)

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社

 サイバーエージェント社の情報システム部門に在籍し、セキュリティ企業に脆弱性診断やペネトレーションテストを発注する側にいた牧田誠は、業務委託先のセキュリティエンジニア達とさまざまなコミュニケーションをする過程で「こんなにもクリエイティブな仕事をする人たちが、仕事の環境や条件などで、本来受けるべき尊敬も待遇も得られていない」ことを発見し、大いに驚き同時に強い憤りを感じたことが重要なきっかけのひとつとなって、2010 年代前半に株式会社イエラエセキュリティが設立された。会社設立の段階からこの会社は他とかなり違っていた。

 尖った人材や偏った人材、たとえ常識や社会人一般の経験に欠けていても「ずば抜けている」セキュリティ技術者の採用を同社は積極的に行い、国内でも有数の技術者集団として成長を続けた。より正しい表現をするなら「採用を行った」というよりは、技術者に対して代表の牧田が払う適切なリスペクトに「自然に人が集まってきた」と言う方が実態をよく表している。そのように「自然に集まった」人材の中には、ひとつの企業の看板となってサービスを背負い支えてきたような人物や、サイバーセキュリティ業界を牽引してきた人物が多く含まれる。

 2022 年、GMOインターネット株式会社が同社株式を取得しグループ入りし、現在の社名であるGMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社に改められた。この突然の巨大グループ入りを、言葉を選ばずに書けばあたかも「訃報」のように捉えた業界関係者も少なくなかった訳だが、しかしその後の同社の活躍は、そうした懸念を完璧に裏切ることになる。SOC 事業の開始や、防衛省や自衛隊をはじめとする官公庁へのサービス提供など新領域へ進出し、 ASM サービスなど自社プロダクト開発にも着手、あわせて大規模なセキュリティイベントの開催など、GMO が持つビジネス基盤と社会資本の強力なバックアップを受け、予想の斜め上を行く展開を遂げた。中でも、そもそも強豪チームを擁していた同社の、CTF へのさらなる積極的参戦は特筆すべきものであり、各地で数々の世界一の記録を残し、更新を続けている。

 牧田誠はセキュリティ技術者の優れた仕事を「芸術」という言葉で表現する。当誌編集部は取材で何度もこの言葉を耳にしたが、その実体はかなりぼんやりした概念で、今ひとつ理解が困難ではあるものの、例えば、手順書をなぞるだけでは見つからない欠陥を見抜いたり、システムの構成だけでなく全体の設計思想を読みとったり、あるいは凡百の攻撃者を凌駕するほどの独創的な攻撃経路を発見する(実際に同社は国内でも有数のゼロデイ脆弱性の報告を行っている)、こうしたプロセスや成果を牧田誠は「芸術」と呼んでいると思われる。ここでは「技術力が高い」ことよりむしろ「その人にしかできない」点に重心があり、技術者の代替不能性や人間性を称揚する言葉としてもっぱら使われている。優れた診断やペネトレーションテストは「製品ではないのだ」と宣言するかのような言葉である。

 優秀な技術者ほど引く手あまたの現在、求心力のある組織として同社は知られ、2021 年に実施した取材記事で本誌は同社を「エンジニアの楽園」と表現した。技術者に適切な敬意を払う。文字にするとごく常識に見えるこの当たり前を同社ほど本気で組織の原理に据えたセキュリティ企業は意外なほど少ない。

特集

イエラエ CSIRT支援室

イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第7回「膨大なインスタンスやマルチクラウド環境の一元管理&監視を可能にする『Orca Security』」 画像
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株式会社イエラエセキュリティ
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株式会社イエラエセキュリティ
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イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第5回「「何を守りたいのか」考えるところから始まるサイバーセキュリティ」 画像
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株式会社イエラエセキュリティ
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イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第5回「「何を守りたいのか」考えるところから始まるサイバーセキュリティ」

ペネトレーションテストの実際やCSIRTとの連携、ペネトレーションテスト実施後の社内体制の見直し方など、ウェビナー座談会で語り合った内容を2回に渡ってご紹介していきます。

イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第4回「ツール 運用 組織体制 コスト - 経営バランスの中で実現するセキュリティの難しさ」 画像
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株式会社イエラエセキュリティ
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イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第4回「ツール 運用 組織体制 コスト - 経営バランスの中で実現するセキュリティの難しさ」

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イエラエの技術者がインシデント対応支援、30万円/日のチケット制 画像
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ScanNetSecurity
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イエラエの技術者がインシデント対応支援、30万円/日のチケット制

株式会社アールワークスは1月4日、「サイバー攻撃対応のスペシャリストによるインシデントハンドリング支援」キャンペーンについて発表した。

イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第3回「AWS EC2 のHDD解析(フォレンジック)」 画像
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株式会社イエラエセキュリティ
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イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第3回「AWS EC2 のHDD解析(フォレンジック)」

今回は AWS EC2インスタンスで構築されているWebサイトが改ざんの被害にあってしまったという架空の設定で、EC2インスタンスのサーバのHDDの調査を行ってみたいと思います。

イエラエが大阪オフィス開設、人材採用の拠点としても活用 画像
製品・サービス・業界動向
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

イエラエが大阪オフィス開設、人材採用の拠点としても活用

株式会社イエラエセキュリティがビジネス拡大に伴い大阪市北区に大阪オフィスを10月に開設した。東京、札幌、沖縄、福岡に次いで5番目の拠点となる。

イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第2回「Mac端末のフォレンジックについて:保全」 画像
インシデント・事故
株式会社イエラエセキュリティ
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イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第2回「Mac端末のフォレンジックについて:保全」

ウイルス被害などの調査や内部不正の調査の際の精度向上のために、データ保全は何よりも適切に行う必要があります。適切な保全データがあれば何度でも調査は実施可能ですが、保全に限っては初回しか行えないからです。

「誤って外部公開」も検知、イエラエが3大クラウドセキュリティ一元管理サービス提供開始 画像
製品・サービス・業界動向
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

「誤って外部公開」も検知、イエラエが3大クラウドセキュリティ一元管理サービス提供開始

株式会社イエラエセキュリティは10月26日、AWS、Azure、GCPのユーザー企業向けに「3大クラウドセキュリティ一元管理サービス」を提供開始した。

イエラエセキュリティ取締役とエンジニアが「セキュリティ・ミニキャンプ」に登壇 画像
研修・セミナー・カンファレンス
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イエラエセキュリティ取締役とエンジニアが「セキュリティ・ミニキャンプ」に登壇

株式会社イエラエセキュリティは10月21日、「セキュリティ・ミニキャンプ」に同社取締役とエンジニアが講師として登壇すると発表した。

イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第1回「インシデントが起こったら何をしておくと効果的か?」 画像
インシデント・事故
ScanNetSecurity
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イエラエセキュリティ CSIRT支援室 第1回「インシデントが起こったら何をしておくと効果的か?」

原因の究明や、内部不正の痕跡の発見、情報漏洩などをフォレンジック調査するにあたって重要なのが「手がかりとなる情報がどれだけあるか」につきます。

Microsoft365やZoomなどリモートワーク環境の各種アプリケーションを新種マルウェアから保護(イエラエセキュリティ) 画像
製品・サービス・業界動向
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

Microsoft365やZoomなどリモートワーク環境の各種アプリケーションを新種マルウェアから保護(イエラエセキュリティ)

株式会社イエラエセキュリティは、リモートワーク等のためにクラウドサービスを利用する企業向けに「新種マルウェア対策支援サービス」を9月28日から提供開始した。

川口洋座談会ウェビナー第3回を開催、テーマは「TLPT」(イエラエセキュリティ) 画像
研修・セミナー・カンファレンス
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川口洋座談会ウェビナー第3回を開催、テーマは「TLPT」(イエラエセキュリティ)PR

株式会社イエラエセキュリティは9月25日、川口洋座談会ウェビナー第3回「TLPT(Threat Led Penetration Test)」を10月2日に開催すると発表した。

ウイルスバスター クラウド(Windows版)のActive Update機能に複数の脆弱性(JVN) 画像
脆弱性と脅威
ScanNetSecurity
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ウイルスバスター クラウド(Windows版)のActive Update機能に複数の脆弱性(JVN)

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月23日、ウイルスバスター クラウド(Windows版)に実装されたActive Update機能における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

川口洋座談会ウェビナー第2回のテーマは「攻撃者目線でのホワイトボックス診断のメリット」(イエラエセキュリティ) 画像
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ScanNetSecurity
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川口洋座談会ウェビナー第2回のテーマは「攻撃者目線でのホワイトボックス診断のメリット」(イエラエセキュリティ)PR

ウェビナーは座談会形式で、もう一人の登壇者は、多才異才ぞろいのイエラエセキュリティのなかでも珍しいWebデザイナーの経歴を持ちペネトレーションテスターとして活躍するセキュリティエンジニア馬場将次氏。

CIO、CISOを対象に「川口洋座談会ウェビナー第1回」開催(イエラエセキュリティ) 画像
研修・セミナー・カンファレンス
ScanNetSecurity
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CIO、CISOを対象に「川口洋座談会ウェビナー第1回」開催(イエラエセキュリティ)PR

株式会社イエラエセキュリティは7月20日、「川口洋座談会ウェビナー第1回」を7月31日に開催すると発表した。

募集開始2時間で満席になった人気フォレンジック勉強会、第2回開催(イエラエセキュリティ) 画像
研修・セミナー・カンファレンス
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募集開始2時間で満席になった人気フォレンジック勉強会、第2回開催(イエラエセキュリティ)PR

株式会社イエラエセキュリティは5月下旬、「オンライン・フォレンジック勉強会 初級編」と題したオンラインイベントを開催した。好評を得て6月22日に第2回開催を実施する。

セキュリティ診断の「切り込み隊長」、イエラエセキュリティが拓くフォレンジックの先にある地平 画像
製品・サービス・業界動向
ScanNetSecurity
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セキュリティ診断の「切り込み隊長」、イエラエセキュリティが拓くフォレンジックの先にある地平PR

フォレンジックという従来からあったサービスに、果たしてイエラエセキュリティがどんな価値を追加するのか。その目的と展望を、牧田氏と同社フォレンジックチームに本誌編集長上野が話を聞いた。

クラウドやハラスメントにも対応するフォレンジック調査(イエラエセキュリティ) 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

クラウドやハラスメントにも対応するフォレンジック調査(イエラエセキュリティ)

イエラエセキュリティは、セキュリティ事故発生時の対応支援および発生原因・被害の影響範囲などの調査を行う「フォレンジック調査」サービスの提供を開始したと発表した。

車載電子機器セキュリティ評価技術を共同開発(イエラエセキュリティ、NDIAS) 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

車載電子機器セキュリティ評価技術を共同開発(イエラエセキュリティ、NDIAS)

イエラエセキュリティとNDIASは、自動車のサイバーセキュリティ分野において、車両・車載電子機器のセキュリティ評価に関する技術を共同開発することに合意したと発表した。

「CODE BLUE 2018」で車載ネットワークのハッキングコンテストを開催(イエラエセキュリティ) 画像
研修・セミナー・カンファレンス
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

「CODE BLUE 2018」で車載ネットワークのハッキングコンテストを開催(イエラエセキュリティ)

イエラエセキュリティは、日本発のサイバーセキュリティ国際会議「CODE BLUE」において、車載ネットワークのハッキングコンテスト「Car Hacking Challenge」を開催すると発表した。

「ニフクラ」向け脆弱性診断サービス(富士通クラウドテクノロジーズ、イエラエセキュリティ) 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

「ニフクラ」向け脆弱性診断サービス(富士通クラウドテクノロジーズ、イエラエセキュリティ)

富士通クラウドテクノロジーズは、イエラエセキュリティと協業し、パブリッククラウドサービス「ニフクラ」にて「脆弱性診断サービス Powered by イエラエセキュリティ」の提供を開始すると発表した。

DEFCON 26 の Car Hacking Village のコンテストでイエラエセキュリティ佐藤氏圧勝 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

DEFCON 26 の Car Hacking Village のコンテストでイエラエセキュリティ佐藤氏圧勝

イエラエセキュリティは、情報セキュリティ国際会議「DEFCON 26」で行われた、暗号化車載ネットワークのハッキングコンテスト「Karamba Challenge」で優勝したと発表した。

ロシアのハッキングコンテスト初出場で準優勝、テーマはスマートシティ(イエラエセキュリティ) 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

ロシアのハッキングコンテスト初出場で準優勝、テーマはスマートシティ(イエラエセキュリティ)

イエラエセキュリティは、ロシアで開催されたハッキングコンテスト「MeterH3cker」において準優勝したと発表した。

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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