グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は、情報セキュリティ・サイバーセキュリティの実装・運用支援をワンストップで提供する「コンサルティング事業」「ソリューション事業」と、企業のセキュリティ水準向上を内面から支援する「教育事業」を展開しています。
GSXでは「実践力・自衛力の向上」をキーワードに、経営層からエンジニア、一般従業員に至るまで、階層別の幅広い教育サービスを政府官公庁からエンドユーザー企業およびIT企業・SIerに提供しています。
特に「教育事業」では、近年のセキュリティ人材不足という社会問題とDXニーズの加速に伴うIT企業の課題に対し、全てのIT人材に向けた「プラス・セキュリティ人材の育成」と、各企業のビジネスモデル変革にも貢献できる「プラス・セキュリティを基軸にしたビジネス化」という相互成長モデルを確立し、全国の企業に積極的に提案しております。各人が実践できるセキュリティスキルを身につけることで、組織のDX推進と自衛力向上を実現します。
「セキュリティ教育講座」SIer・IT企業のエンジニアに求められるセキュリティ技術
Download »「インシデント対応訓練サービス(2023/2)」サイバー被害を最小で食い止めるインシデント対応訓練のステップとは?
Download »「GSX標的型メール訓練サービス(2022/12)」GSXが2022年度顧客向けに実施した標的型メール訓練の傾向全公開!
Download »東芝ITサービス 三人の“平熱”サイバーセキュリティプロフェッショナル ~ EC-Council 活用事例
Read more »「セキュリティがわからなければお客様に選んでもらえなくなる」リスキリングによる技術者の“プラスセキュリティ人材化”で DX 時代に躍進する SIer と SES
Read more »怒りと無力感…新生 GSX 社長 青柳史郎の原点とは
Read more »ユーザー企業 “セキュリティ独立宣言” の旗印、グローバルセキュリティエキスパート株式会社
Read more »「人材不足と丸投げ体質が課題」、GSX西日本支社がセキュリティエンジニア教育に本格的に取り組む理由
Read more »Vex と SecuriST、ふたつの脆弱性診断の資格を軸に「日本のセキュリティを取り戻す」
Read more »で、どうやったら SecuriST に合格できるか教えてもらえませんか上野さん ~ 非エンジニア文系ライター受験記 [後編]
Read more »非エンジニアの文系ライターが挑んだSecuriST認定ネットワーク脆弱性診断士受験記 [前編] もしもう一度ゼロからやり直せるなら
Read more »セキュアイノベーション、エンジニア育成にGSX提供「セキュリスト(SecuriST)認定脆弱性診断士 公式トレーニング」活用
Read more »GSX、EC-Council公式トレーニングコースCEHv11リリース、杉浦隆幸氏と新井悠氏がゲストのイベントも開催
Read more »GSXとKELグループ3社、セキュリスト活用した「セキュリティエンジニア育成プロジェクト」開始
Read more »GSXの認定資格制度「セキュリスト」をNTTデータ先端技術が導入、受講と資格取得を推進
Read more »GSXは、「緊急事態宣言を踏まえた今、企業として必要な対策とは?」として、同社に寄せられたテレワークにおける課題についてまとめ、解決策を提供するサイトを公開した。
GSXは、期間限定でサイバーセキュリティ教育サービスの特別提供を行うと発表した。
株式会社EPコンサルティングサービスで取締役兼ITソリューション事業部 事業部長をこれまで務め、4月からGSXにジョインした吉見主税(よしみ ちから)氏に、GSXと融合する意義と、これからの展開について話を聞いた。
三木氏は西日本エリアにおけるサイバーセキュリティの課題をどう見ているのか、そして、「セキュリティエンジニアの内製化」にどのようなビジョンを持って取り組んでいくのか、話を聞いた。
テレワークやリモートワーク、在宅勤務の導入が、大企業だけでなく中小企業にも広がっている。オフィスにかかわる間接コストの削減、通勤・移動の最適化、無駄な会議の削減などさまざまな効果が得られるが、やはり気になるのがセキュリティの確保だ。
副業として自分の経験と力を貸すことで、全国各地のセキュリティに困ったさまざまな企業の困りごとを解決する。そんなサービスが3月12日サービスインした。
GSXは、セキュリティ教育メニューのコースウェアに、新たにNRIセキュアが提供する「セキュアEggs」を追加、取り扱いを開始した。
「難しいセキュリティは専門企業に“お任せ”」「何も知らないユーザー企業にセキュリティ企業が“教えてさしあげる”」こんな前提が変化しつつある。力をつけた担当者を擁する企業による「ユーザー企業セキュリティ独立宣言」が行われつつある。
GSXは、情報セキュリティ人材のマッチングサービス「vCISO(virtual CISO:バーチャル シーアイエスオー)」を正式リリースしたと発表した。
GSXは、OT(制御システム)セキュリティに関するサービス展開を公開した。
GSXは、Emotetに対応した法人向けの訓練メニューを発表した。
GSXは、サイバーソリューションズと、企業のメールセキュリティ強化の領域で業務提携すると発表した。
GSXは、Exabeam Japanが展開するUEBAを搭載した次世代SIEMプラットフォーム「Exabeam」を、マクニカネットワークスを介し、販売代理店契約を交わしたと発表した。
GSXは、PCI DSSにかかる内製化支援ハンズオントレーニングを新たなセキュリティ教育メニューとしてラインナップ化したと発表した。fjコンサルティングとともにハンズオンセミナーを展開する。
GSXは、同社がオリジナルで開発しているサービスであるITセキュリティeラーニング「Mina Secure」のコンテンツを刷新したと発表した。
ワンビは、GSXと共同開発した働き方改革時代の情報セキュリティ対策文書「モバイルPC管理テンプレート」を提供開始すると発表した。
GSXは、同社の標的型メール訓練サービスの新ラインアップとして「スミッシング訓練サービス」をリリースしたと発表した。
「インシデントレスポンスやフォレンジック事業でも行っていない限り、むしろセキュリティサービスを提供している企業の方が一般企業よりも実被害経験が少ないのではないか」そんな説を披露するのは、グローバルセキュリティエキスパート株式会社の武藤耕也氏だ。
要は、急ぎだろうが差し迫っていようが、時期や企業規模あるいは業態によってはどこも引き受けてくれないのだ。感染がパンデミック状態にあったり、業務が止まっているにもかかわらず、セキュリティベンダーに相談しても、手一杯で対応してもらえないことも多々あるという。
GSXは、情報セキュリティ人材マッチングのWebサービス「vCISOサービス」の提供を開始すると発表した。
GSXは、EPCSと新たなビジネス開発や協業事業に着手したと発表した。