NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は12月6日、自動セキュリティ点検ソフト「セキュリティアドバイザー2」を開発、ソースネクスト株式会社より12月16日に発売すると発表した。
エヌ・ティ・ティ・ドコモグループ9社(ドコモ)は12月6日、iモードメールサーバが送信ドメイン認証技術に対応したと発表した。
エヌ・ティ・ティ・ドコモグループ9社は、迷惑メール撲滅へ向けた対策の一環として、モバイルインターネット接続サービス「mopera U」及び「mopera」の各メールサービスにおいて、メール送信制限機能の強化を実施すると発表した。
ダイキン工業株式会社は、デジタルコンテンツの著作権を保護し、不正アクセス・不正コピー流出を防止するパッケージ「Bizlat DRM for Livodex」を発表した。
バラクーダネットワークスジャパン株式会社は12月6日、スパイウェア対策専用ゲートウェイ製品「バラクーダ・スパイウェアファイアウォール」の日本語対応版を販売すると発表した。
株式会社富士通研究所は、VoIPによるIP電話のサーバや端末への攻撃や盗聴等に対処できるセキュリティ強化技術を開発したと発表した。
トレンドマイクロ株式会社は12月5日、NECパーソナルプロダクツ株式会社と提携し、2006年1月に出荷予定のNEC製ビジネスPC「VersaProシリーズ」に対して、OS起動前のセキュリティ対策「パターンアップデート エージェント」をバンドル提供すると発表した。
日本電気株式会社は12月6日、情報漏洩対策ソフト「InfoCage」を、大規模システムに対応できるよう機能を強化したと発表した。
日本エフ・セキュア株式会社は12月5日、本社であるエフ・セキュア社がフィンランドのROMmon社を買収したと発表した。
SSHコミュニケーションズ・セキュリティ社は12月5日、「SSH Tectia」と「OpenSSH」の相互運用性を改善する新機能を発表した。
NTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は、企業向けASP型PCセキュリティ管理サービス「OCN PCパトロール」を拡充し、Winny検出機能等を追加した。
KDDI株式会社と沖縄セルラー電話株式会社は12月6日、「EZweb」のメールサービスにおいて、なりすましメール対策として、2006年度中を目処に送信ドメイン認証技術「SPF/Sender ID」を利用したメールフィルターを導入すると発表した。
NECソフト株式会社は12月5日、Pointsec Mobile Technologies AB(ポイントセック)社開発のPC情報漏洩対策ソフト製品「Pointsec for PC」の最新版を発売した。
マカフィー株式会社は、中小企業向けASP型セキュリティ対策製品「McAfee Managed VirusScan plus AntiSpyware」を発表した。
米Google社は、同社のWebメールサービス「Gmail」にウイルススキャニングサービスを追加した。
ネットアンドセキュリティ総研株式会社は、同社発行の日刊セキュリティ情報サービス「Scan Daily Express(スキャン デイリー エクスプレス:SDEX)」の法人向け購読メニューを、期間限定で個人向けに提供するキャンペーンを開始した。
トレンドマイクロ株式会社は12月1日、同社初のスパイウェア対策専用ソフト「スパイバスター2006(仮称)」を2006年第一四半期に市場投入すると発表した。また、市場投入を前に、12月1日から12月13日までベータ版を提供する。本ソフトは、同社が本年5月に買収したスパイ
株式会社日立情報システムズは12月1日、電子入札未導入の県・市町村・独立行政法人などに向けた、電子入札を短期間・低コストで導入できる「電子入札ASPサービス」を同日より販売開始したと発表した。
日本ベリサイン株式会社は、現在提供しているSSLサーバ証明書発行サービスやサーバ監視サービスにセキュリティ情報配信サービスを付加して提供する「ベリサイン サーバIDプレミアム」を開始した。
セコムトラストネット株式会社は、レンタルサーバ大手 株式会社ワダックスと2005年4月にレンタルサーバのセキュリティ強化で業務提携した。この提携で、セキュリティ強化の専用レンタルサーバ「W-Secure Server Plus」「W-SecureServer Plus Self」を販売し、セキュリ
株式会社バッファローは、PC・周辺機器の盗難・イタズラ防止対策に最適なセキュリティロック「BSQシリーズ」を拡充し、スタンダードな南京錠、数字を合わせるだけのダイヤル錠を中心とした製品を追加した。