トレンドマイクロ株式会社は、9月28日12時56分頃公開された「パターンファイル2.859.00」において、誤警告が発生することを確認したと発表した。
株式会社日立製作所は10月3日、指静脈認証装置の小型化技術を開発、従来のものと比較して、同社比で容積20分の1となる世界最小の指静脈認証装置を試作したと発表した。
国立がんセンターは10月4日、国立がんセンターで構築を進めてきた日本IBMのセキュリティを搭載した新キャンパス・ネットワークが全面稼動を開始したと発表した。
株式会社ラックは9月30日、米Application Security社と日本国内での独占販売パートナー契約を締結、2005年末より同社製品の販売展開を開始すると発表した。
株式会社シマンテックは、個人・SOHO 向けインターネットセキュリティソリューション製品「ノートン・シリーズ」の最新版を10月14日より順次発売すると発表した。
トレンドマイクロ株式会社は、インターネットサービス事業者(ISP)を通じて利用するウイルス対策製品「ウイルスバスター エントリーエディション」の提供を開始した。
RSAセキュリティ株式会社は10月4日、電子署名およびタイムスタンプを電子文書に付与してe-文書法に対応するための開発者向けツールキット「RSA BSAFE e-文書法対応ライブラリ」の提供を開始したと発表した。
株式会社ハギワラシスコムは、同社のセキュリティソフト内蔵USBフラッシュメモリ製品「UD-Security」をバージョンアップし、新たに2ソフトを追加した「UD-Security II」を発売する。
株式会社ソリトンシステムズは、検疫ネットワークの製品ラインナップに、クライアントPCに検疫用ソフトウェアを一切必要としない、エージェントレス型検疫ネットワーク「CounterACT5.0」を追加し、検疫ネットワークソリューションを強化した。
株式会社ニーモニックセキュリティは、「U3スマートドライブ」に対応するデータ暗号化ソフト「クリプトニーモU3版」の販売を開始した。
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社は、ファイアウォール製品やプロキシー製品の稼動状況をレポートする、米Net IQ社のソフトウェア「Security Reporting Center」「Firewall Suite」の開発・改変権と日本国内における販売権を取得した。
株式会社ライフボートは9月28日、ロシアKaspersky Labs International社が開発したアンチウイルスソフト「カスペルスキー アンチウイルス5」の日本語版を10月28日に発売すると発表した。
イーバンク銀行株式会社は9月28日、スパイウェア対策に効果のある、英数字がランダムに表示される変換表「ワンタイムセキュリティボード」の機能を拡張したと発表した。
セコムトラストネットは、オンライン決済ソリューションを提供するSBIグループのSBIベリトランス株式会社と提携し、SBIベリトランスの企業ユーザにセコムの毎日Webサイトをリモート診断する「e-SECOM診断365」を提供すると発表した。
米AOL(America Online)は9月21日、同会員向けのスパイウェア、アドウェア対策サービス「AOL Spyware Protection 2.0(ASP 2.0)」の提供を同日より開始したと発表した。
株式会社モリサワは9月28日、米eSoft社製のメール・Webセキュリティアプライアンス製品「ThreatWall」の販売を開始すると発表した。
株式会社スタート・ラボは9月28日、セキュリティ機能付きCD-R「Secu-R」を10月1日に発売すると発表した。
株式会社日立製作所ユビキタスプラットフォームグループは9月29日、情報漏えいに対する抜本的な対策を図った「セキュリティPC」を、認証・暗号化サーバの導入やシステム構築なしで簡単に導入できる「FLORA Se210リモートアクセスパック」を製品化、9月30日から販売すると
株式会社大塚商会とクオリティ株式会社は9月28日、全従業員のPCを利用してeラーニングシステムの受講を促すソリューションを10月3日より実施すると発表した。
RSAセキュリティ株式会社は9月28日、デジタル証明書の発行・管理を行う認証局(CA)を構築する認証サーバ「RSA Certificate Manager 6.6」を10月12日に発売すると発表した。
有効期間がまもなく終了するユーザへ証明書の失効日間近にメールで自動通知する機能を追加され
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は9月27日、個人向けインターネット接続サービス「IIJ4U」、「IIJmio」に、迷惑メール規制手法「Outbound Port 25 Blocking」を10月18日より導入すると発表した。