大日本印刷株式会社は7月1日、PC、スマートフォンなどの端末で安全なインターネット通信を実現するクラウドサービスとして「DNPセキュア通信サービス」の提供を開始する。
IDC Japan 株式会社は、国内情報セキュリティ市場の2019年実績と2020年から2024年の予測を発表した。
アライドテレシスは、ユニファイド・ネットワークマネージメント・ソフトウェア(ネットワーク統合管理ソフトウェア)「AT-Vista Manager EX」をバージョンアップしたと発表した。
PFUは、セキュリティ対策アプライアンス「iNetSec SF (アイネットセック エスエフ)」のクラウド版「iNetSec SF Cloud」を新たに追加し、8月初旬より販売を開始すると発表した。
NTTテクノクロスは、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度「ISMAP(イスマップ)」の登録支援コンサルティングを7月1日より開始すると発表した。
北朝鮮。インターネット接続の実態さえ不明な国だが、市販のアンチウイルスソフトが存在するという。北朝鮮製アンチウイルスソフト、およびその市場はどうなっているのだろうか。
NECソリューションイノベータは、サイバー攻撃者が行う偵察活動を疑似的に行い、セキュリティリスクをレポートする「NEC サイバー攻撃疑似偵察サービス」の提供を開始したと発表した。
GoogleのCloud Japan Teamは、「クラウド ストレージのセキュリティとデータ保護を強化する 5 つの方法」と題する記事をGoogle Cloudブログに公開した。
クラウドストライクは、オンラインWebセミナー「エンドポイント保護:実際に守られているとお客様が感じるクラウドストライクのアプローチとは」を7月1日16時から開催する。
JPRSは、インターネット教育の支援活動の一環として、全国の教育機関を対象に、マンガ小冊子「ポン太のネットの大冒険 ~楽しくわかるインターネットのしくみ~」を無償で配布すると発表した。
厚生労働省は内閣官房新型コロナウイルス感染症対策テックチーム事務局と連携し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に役立つことを目的に、新型コロナウイルス接触確認アプリを開発、6月中旬にリリースを予定している。
マクニカネットワークスは、MITRE ATT&CKフレームワークを活用したSIEM利用者向けセキュリティコンサルティングサービスの提供を開始すると発表した。
ラピッドセブン・ジャパン株式会社は6月8日、マネージドセキュリティサービス「Rapid7 MDRサービス」の日本市場向けの提供を開始した。
MBSDと三井住友海上は、MBSDが開発・販売しているクラウドベースのセキュリティソリューション「MGSP」に、三井住友海上が提供するサイバー保険を付帯したワンストップセキュリティサービスを共同開発し、6月より販売を開始する。
Flatt Securityは、「ペネトレーションテスト」の提供を開始したと発表した。
ネットワンパートナーズ株式会社は6月2日、米Cofense社とディストリビュータ契約を締結し、「人の視点」を活用した新発想のフィッシングメール防御ソリューション群を、同日よりパートナー企業経由で提供を開始したと発表した。
フォレンジックという従来からあったサービスに、果たしてイエラエセキュリティがどんな価値を追加するのか。その目的と展望を、牧田氏と同社フォレンジックチームに本誌編集長上野が話を聞いた。
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