解放ポートや放置サーバ、「疑似」サイバー攻撃偵察サービス(NECソリューションイノベータ) | ScanNetSecurity
2022.06.27(月)

解放ポートや放置サーバ、「疑似」サイバー攻撃偵察サービス(NECソリューションイノベータ)

NECソリューションイノベータは、サイバー攻撃者が行う偵察活動を疑似的に行い、セキュリティリスクをレポートする「NEC サイバー攻撃疑似偵察サービス」の提供を開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
NECソリューションイノベータ株式会社は6月22日、サイバー攻撃者が行う偵察活動を疑似的に行い、セキュリティリスクをレポートする「NEC サイバー攻撃疑似偵察サービス」を同日より提供を開始したと発表した。同サービスは、サイバー攻撃者の視点で、インターネット上の公開情報から顕在化していないリスクを洗い出し、必要な対策を提示するというもの。提供価格は、例としてドメイン数2件、サブドメイン数20件、IPアドレス数20件の場合で1回110万円から(税別)。

一般的に企業等から提示された対象のサーバを診断する「脆弱性診断」とは異なり、同社の技術者が疑似的なサイバー攻撃者としてサーバを探索するため、企業側が意識していない、または管理を忘れているサーバをセキュリティリスクとして発見できることが特徴。具体的には、「公開ドメイン情報の調査」「公開サーバ情報の調査」「アカウント名、メールアドレスの調査」を実施し、セキュリティリスクと対応策をレポートする。同社は同サービスで、3年間で1億円の販売を目指す。
《ScanNetSecurity》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×