大日本印刷株式会社は7月1日、PC、スマートフォンなどの端末で安全なインターネット通信を実現するクラウドサービスとして「DNPセキュア通信サービス」の提供を開始する。モバイル端末やIoT機器にインストールして通信を暗号化できる同社ソフトウェア「DNP Multi-Peer VPN」をクラウド上で提供するもの。「DNPセキュア通信サービス」のクライアントアプリをインストールした端末同士が、IDとパスワードによる認証に加え、電子証明書による認証を行うことで、認証できない機器からの通信を遮断する等のセキュリティ機能を提供する。提供価格は初期費用30万円から。利用料月額1アカウント1,000円。2025年度までに関連サービスも含めて5億円の売上を目指す。