IIJは、マルウェアを検知・解析する「IIJマルウェア解析ソリューション」の提供を開始した。
ウォッチガードは、富士通エフサスとセキュリティゲートウェイ分野での協業を発表した。
日立システムズは、ハイブリッドクラウド環境の業務システムに社外からセキュアに接続・利用できるマルチデバイス対応の「SHIELD セキュリティゲートサービス」の提供を開始する。
トレンドマイクロは、総合サーバセキュリティ対策製品の新バージョン「Trend Micro Deep Security 9.5」を2015年1月7日より受注開始すると発表した。
ソリトンは、セキュリティ機能を強化した高速リモートコントロール製品「Soliton SecureDesktop(SSD)」を10月29日より販売開始すると発表した。
デジタルアーツは、情報漏えい防止と内部統制を推進する企業・官公庁向けWebフィルタリングソフト「i-FILTER」において、ファイア・アイのWebセキュリティ「NX/CM」シリーズとの連携オプションの試用版を12月中に提供開始する。
トレンドマイクロは、PlayStation 4(PS4)に対応したWebセキュリティサービスを同日よりPlayStation Storeで提供開始した。
EMCジャパンは、企業のあらゆるITデータを活用しサイバー攻撃の検知能力と脅威の可視性を高めて、SOCの機能的な運用を支援する「RSA Advanced SOCソリューション」の提供を開始した。
エンカレッジ・テクノロジは28日、システム管理者・ 作業者の不正行為による情報漏えいの防止・早期発見に特化した情報漏えい対策ソリューションを、11月から提供することを発表した。
IPAは、「情報セキュリティ対策ベンチマーク」の診断の基礎データを最新のデータに入れ替え、バージョン4.3として新たにサービスを開始したと発表した。
米McAfeeは、企業や政府機関向け次世代ファイアウォール製品の最新版「McAfee Next Generation Firewall 5.8」を発表した。
パロアルトネットワークスは、仮想ファイアウォールシリーズ「パロアルトネットワークスVM-Series」の最新版、およびモバイルデバイス向けセキュリティソリューション「GlobalProtect」の最新版を国内向けに提供開始したと発表した。
JP-Secureは、日本語対応のWordPress用セキュリティプラグイン「SiteGuard WP Plugin」の無償提供を開始したと発表した。
大日本印刷株式会社は、内部関係者による情報漏洩を防止するシステムの販売を開始する。
NECは24日、8インチ液晶搭載のAndroidタブレット「LaVie Tab S」の法人モデルを発表した。紛失対策として暗号化機能などを搭載するセキュリティ機能を強化した。
DNPは、重要情報に対するアクセス権限を持つ内部関係者による情報漏えいを未然に防止するシステムを開発し、10月に販売を開始すると発表した。
インテックは、ウェブルートと法人向けエンドポイントセキュリティサービスで協業したと発表した。
日立ソリューションズは、企業内からの情報漏えいリスクを軽減する「内部不正防止ソリューション」を10月23日より提供開始すると発表した。
トレンドマイクロは、スマートフォン・タブレット端末向けセキュリティソフト「ウイルスバスター モバイル」の最新版を10月30日より店頭で、またトレンドマイクロ・オンラインショップでは10月22日より発売を開始する。
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは21日、米国FireMon社製のマルチベンダー ファイアウォール運用支援ソフト「FireMon(ファイアモン)」の販売を開始した。「FireMon」は初の国内販売で、従来の各種セキュリティ製品・サービスと組み合わせ提供する。
日本IBMは、ジェムアルト社の製品を活用し、インターネット・バンキングの不正送金対策を強化するためのシステム設計および構築を行う「トランザクション署名構築サービス」を開始した。
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