ロジテック株式会社は2月27日、シンクライアントシステム向けのクライアント端末「LB-C1シリーズ」を2月下旬より発売すると発表した。同製品は、幅/奥行きが13.5センチ、厚さ3.0センチの超小型サイズのクライアント端末。オプションのVESAブラケットを使って液晶モニタ
株式会社インテリジェントソフトウェアーは2月27日、内部統制ソリューション「FogosPRO シリーズ」に新製品「FogosPRO Standard Edition v.3.3」を追加、2月29日より販売開始すると発表した。本シリーズは、指紋認証機能付きUSBメモリを利用して安全なデータ持ち出しや社
株式会社マインドトップは2月26日、セキュリティ機能の向上を図るユーティリティ「こま犬くん(Professional Edition)」を発表した。同製品は、既存のWebシステムを改修することなしに、サイト上の重要なボタンに指紋認証およびIDパスワード認証を設定できるサービス。
株式会社ディアイティは2月21日、Sourcefire社の検知/防御システム「Sourcefire 3D System」を発売すると発表した。同製品は、組織内外のセキュリティ脅威を効率的かつ統合的にネットワークを監視し、各種の脅威から守るセキュリティシステム。価格は「Sourcefire 3D Se
日本エフ・セキュア株式会社は2月25日、3月1日から販売開始する企業向けSaaS(Software as a Service)型セキュリティサービス「F-Secure ビジネスセキュリティ」、及び4月1日から販売開始する「F-Secureアンチウィルス オフィスパックS」の販促キャンペーンを発表した。
株式会社イーフロンティアは2月22日、統合セキュリティソフトウェア「ウイルスキラー インターネットセキュリティ 2008」を3月28日より発売すると発表した。本製品は、世界で3,000万ユーザの実績を持ち、ウイルス、不正アクセス、フィッシング詐欺など、あらゆる危険から
株式会社JMCリスクマネジメントは2月26日、内部統制文書化支援ツール「TRIANGLE J-SOX」の販売を開始したと発表した。本製品は、日本版SOX法対応(金融商品取引法)において、その作成する文書量の多さから最大の難所といわれる「文書化」およびその後の「文書メンテナン
サイバートラスト株式会社は2月20日、EV SSL証明書「SureServer EV(シュアサーバ イーブイ)」の提供を3月初旬より開始すると発表した。
ウォッチガード・テクノロジージャパン株式会社は2月21日、ウォッチガードのUTM製品である、Firebox X Peak、Core、Edgeに標準搭載されるセキュリティ・ソフトウェアの新バージョン「Fireware 10」「Edge10」を発表した。英語版は即日出荷可能。日本語版は2008年第2四半
日本エフ・セキュア株式会社は2月26日、ジャパンケーブルネット株式会社(JCN)が日本エフ・セキュアのSaaS型クライアントセキュリティサービス「PCプロテクションサービス」の提供を開始したと発表した。同サービスは、手軽に導入、管理できることが特徴の総合セキュリ
クリアスウィフト株式会社は2月26日、同社の基幹製品である電子メールセキュリティ・アプライアンスの最新版「MIMEsweeper Email Appliance Ver.2.7.2」を3月11日より発売すると発表した。価格は100万円から。最新版では、「MIMEsweeper Email Appliance」と「MIMEsweep
株式会社インサイトテクノロジーは2月25日、データベース監査ツールの最新版「PISO 4.0」を4月2日より出荷すると発表した。価格は460万円から(最小構成:税別)。最新版では、日本版SOX法対応や内部統制強化に伴い重要となってきた「特権ユーザー」の監査機能を強化した
株式会社ディアイティは2月21日、米Sourcefire社が開発したセキュリティ脅威の検知/防御システム「Sourcefire 3D System」の販売開始を発表した。
株式会社富士通ビー・エス・シーは2月21日、情報セキュリティソフト「FENCE」シリーズの新製品として、ゲートウェイ型のメール暗号化ソフトウェア「FENCE-Mail For Gateway」を2月29日より発売すると発表した。
アルプス システム インテグレーション株式会社は2月11日、Webフィルタリングソフトの最新版「InterSafe Ver6.0」を3月19日より発売すると発表した。新バージョンでは情報漏洩対策を強化したことが特徴。「SNS・ブログ」カテゴリを従来カテゴリ「掲示板・IT掲示板」から
ターボリナックス株式会社は2月20日、企業向けのWebサーバ向けサポート製品「ターボサポート for Secure Web Server」を発売すると発表した。同製品は、エッジ系サーバ「Turbolinux 11 Server(11S)」ユーザ向けに、導入・運用等の技術支援を一元的に行なうもの。
株式会社ラックは、「ISS RealSecure Network Sensor」のユーザを対象にラックオリジナル「IBM Proventia Network IPS特別乗りかえキャンペーン」を3月31日まで実施している。対象製品は「RealSecure Network Sensor」「RealSecure Gigabit Network Sensor」「Proventia
ターボリナックス株式会社は2月14日、指紋認証機能を搭載したUSB型シンクライアントの新製品「wizpy Style FP801」の販売を開始した。
トレンドマイクロ株式会社は2月15日、サポートセンターが24時間365日体制で企業内におけるウイルス対策状況の監視とレポーティングを行うサービス「Expert on Guard」(エキスパート・オン・ガード)を3月1日から提供すると発表した。
京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は2月19日、米Lockdown Networks社の統合型検疫アプライアンスの最新バージョンとして「Lockdown Enforcer Version4.6」を2月25日より提供開始すると発表した。本製品は、特定ベンダのネットワーク機器や特定の隔離方式
People to People Communications株式会社は2月15日、統計データを基に生成した、本物そっくりの個人情報「疑似個人情報」を、疑似個人情報販売サイトにて販売開始した。
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