NECは、サイバーセキュリティ事業を強化すると発表した。
政府広報オンラインでは、暮らしのお役立ち情報として、水ぼうそうと高齢者の肺炎球菌感染症が 定期予防接種の対象に加わったことを紹介している。
NRIセキュアは、企業のさまざまな情報システム機器が出力するログ情報から、迅速にセキュリティインシデントを見つけ出す「セキュリティログ監視サービス」を、グローバルで提供開始する。
トレンドマイクロは、クラウド型セキュリティサービスブランド「Trend Micro Security as a Service(TMSaaS)」のラインアップを拡充すると発表した。
ソニーは12月1日よりAVネットワークカメラの新製品「SRG-300SE」を発売する。光学30倍ズーム対応のIP対応ネットワークカメラで、高画質、高音質を実現したことが特徴。
今回は防犯カメラの機能でよく登場する「イベント録画機能」を紹介する。メーカーによっていくつかの名称があるが、撮影画面内の反応や動きなどによって録画を開始、あるいは別ファイルに保存するという機能だ。
アップルは18日未明、「iOS 8.1.1」の公開を開始した。iOSデバイスから直接、またはiTunes経由でアップデートが可能。
内閣官房情報セキュリティセンター副センター長 谷脇康彦氏は、これらの対策として NISC は、政府機関に対してITシステムに対する対策基準や方法についてガイドラインや統一基準を定めて対応しているという。
エヌシーアイと日商エレは、双日株式会社とともに、政府官公庁や企業に向けたサイバーセキュリティ事業に本格参入すると発表した。
ソリトンは、IAMシステムを構築するソフトウェア「Soliton ID Manager」の新バージョンV2.2の販売を開始した。
NECとトレンドマイクロは、SDN対応製品とセキュリティ製品を連携し、サイバー攻撃を自動防御するソリューションを共同開発、2015年3月よりNECが提供開始することで合意した。
ここ最近、防犯カメラ関連では「商店街への防犯カメラの導入」という話題を耳にする機会が増えた。商店街の組合だけでなく、自治体の補助を受けての導入設置も多く、放火やひったくり対策はもちろん、ゴミの不法投棄や通り魔、幼児誘拐などへの対策といった面もある。
「情報は世界にたくさんあるのに、日本の人はそれを知らないし、情報を共有するコミュニティもなかったですからね。日本に、そんなコミュニティを作りたいと思って、ジェフ・モスに『DEF CON を日本に持っていきたい』という話をしたら、一度はダメと言われたんです。」
KDDIとKDDI研究所は17日、OSやデバイスに依存しないリモートサポートの実現に向け、トライアルを実施したことを発表した。
東芝情報システムは、トリップワイヤ・ジャパンの改ざん検知パッケージ「Tripwire Enterprise」をクラウドサービス「dynaCloud 改ざん検知 plus」として販売を開始した。
アズビルセキュリティフライデーは、“企業の内部ネットワークの見える化”を実現するネットワークセンサの最新版「VISUACT 3」を11月25日に販売開始する。
防犯カメラに限らず、動画撮影時に画質ともう1つ重要な要素がフレームレート。これは「1秒間に何コマの画像で構成されているか」を表す数値で、単位は「fps」で示される。テレビ放送は30fps、映画は24fps、一部のゲームは60fpsといったところが一般的だ。
防犯カメラのスペックを見るとさまざまな数値が並んでいるが、カメラとして見た場合、最も気になるのは「レンズのタイプと焦点距離」「画像サイズ」ではないだろうか。そこで今回はこの中の「画像サイズ」を解説してみよう。
情報セキュリティ国際会議 Black Hat の唯一にして初のアジア人レビューボードメンバーとして論文審査を行う株式会社FFRI の鵜飼裕司氏に10月中旬にオランダで開催された Black Hat Europe 2014 の発表から見えるこれからのセキュリティ動向について聞いた。
警視庁では都内の繁華街に「街頭防犯カメラシステム」を導入している。今回は番外編として、この街頭防犯カメラを取り上げてみよう。
バッファローは手軽さを特徴としたネットワークカメラ「おうちカム WNC01WH」を11月下旬より発売する。価格は¥15,400(税抜)。