富士通SSLは、企業のセキュリティ機器を24時間365日運用代行する「マネージド・セキュリティサービス(MSS)」の提供を開始した。
Yahoo! JAPANは、Anroid搭載スマートデバイス向け無料フィルタリングアプリ「Yahoo!あんしんねっと」と、「アプリ機能制限」機能の提供を開始した。
公開捜査として成果を挙げている警視庁刑事部の公式Twitterだが、このほど新たな窃盗犯の画像を公開した。
京セラ米国法人は4日(現地時間)、IP68の防水・防塵やMIL規格に準拠したタフネススマートフォン「DuraForce」を発表した。4.5インチモデルで、米AT&Tで販売される。
日立金属は給電機能付き少ポートスイッチの新製品「ApresiaLightFM104GT-PoE」を11月から受注開始する。
トレンドマイクロは、学生のセキュリティソフト利用促進に向け、セキュリティソフトの無償配布を開始すると発表した。
情報処理推進機構(IPA)は4日、2014年11月の呼びかけ「遠隔操作ソフトは利用目的を理解してインストールを!」を発表した。
警視庁刑事部はTwitter公式アカウント(@MPD_keiji)で2014年9月22日、7:30~7:50の間に発生した住居侵入・窃盗事件の被疑者映像を公開した。
BSA | The Software Allianceは4日、不正コピーが常態化した“知財ブラック企業”で働くビジネスマンが、その環境を改善していく姿を描いた連載漫画「知財×ブラック」を公開した。
香川県は防犯カメラの設置及び運用に関するガイドラインを10月1日に策定し、県のWebサイトなどで公開した。
米Googleは3日(現地時間)、Android 5.0の正式配信を開始した。マテリアルデザイン、通知機能の拡充などが図られる。配信は今後数日間かけて行われる。
ネットワールドは、Fortinet社の無線LANアクセスポイント「FortiAP」で自社内無線LANインフラを全面刷新したと発表した。
早稲田大学とNTTは、社会的な脅威となっているサイバー攻撃に対抗できるサイバーセキュリティ人材の育成に向けて、2015年4月から学部学生と大学院生を対象とした「NTT寄附講座:サイバー攻撃対策講座」を開設する。
NTTは、米国NCFTA(National Cyber-Forensics and Training Alliance)に、日本の企業としては初めて加盟したと発表した。
大阪府枚方市は市内の全小学校と駅周辺に250台の防犯カメラを新設し、平成27年度(2015年)4月より運用を開始する。
パナソニックシステムネットワークスは、複数の遠隔カメラの映像データを一括してクラウド管理する「クラウドレコーダー」に新機能やプランを追加した。
状況別導入パターンの第4回は、事務所やオフィスにおける防犯システムの導入について、主に物理的な侵入対策・防犯対策を取り上げてみよう。
総務省は28日、青少年や保護者などを対象とした取り組みの一環として、「インターネットリテラシー・マナー等向上事例集」を公表した。
IIJは、マルウェアを検知・解析する「IIJマルウェア解析ソリューション」の提供を開始した。
ウォッチガードは、富士通エフサスとセキュリティゲートウェイ分野での協業を発表した。
日立システムズは、ハイブリッドクラウド環境の業務システムに社外からセキュアに接続・利用できるマルチデバイス対応の「SHIELD セキュリティゲートサービス」の提供を開始する。