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2017.11.20(月)

家庭学習でのパソコン・インターネット利用の課題、「安全性」が9.5%に(eラーニング戦略研究所)

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 小学生・高校生の約3人に1人、中学生の約2人に1人が家庭学習にパソコン(タブレット)・インターネットを利用していることが、eラーニング戦略研究所が10月9日に発表した調査結果より明らかになった。

 調査は、小学生・中学生・高校生の保護者(母親)計100名を対象にWebアンケート方式で実施。調査期間は、9月10日(水)~9月11日(木)。

 家庭学習にパソコン(タブレット)・インターネットを利用している割合は37.0%で、2012年に比べて1ポイント増とほぼ横ばいとなった。年代別にみると、小学生が35.3%、中学生が45.5%、高校生が30.3%。特に小学生は26.5%→35.3%と8.8ポイント増加した。

 家庭学習でのパソコン(タブレット)・インターネット利用内容は、「調べもの」がもっとも多く45.9%、次いで「通信教育」18.9%、「教育ソフト」13.5%、「オンライン学習」5.4%などが続いた。2012年に比べて、通信教育や教育ソフトの利用が増加している。

 家庭学習でのパソコン(タブレット)・インターネット利用の課題は、「学習に集中できる仕組み」17.9%、「体への影響」14.7%、「学力・思考力低下」12.6%、「書く力の低下」9.5%、「安全性」9.5%、「依存性」8.4%などが挙げられた。2012年に比べ、体への影響を懸念する保護者が増えている。

中学生の2人に1人が家庭学習にPC・ネット利用

《工藤めぐみ@リセマム》

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