2009年第2四半期レポート、トロイの木馬が3割強を占める(PS Japan) | ScanNetSecurity
2021.05.12(水)

2009年第2四半期レポート、トロイの木馬が3割強を占める(PS Japan)

 Panda Securityの日本法人であるPS Japan株式会社は7月15日、「PandaLabs第2四半期マルウェアレポート日本語版(2009年4月−6月)」を公開した。本レポートによると、2009年第2四半期に検出されたマルウェアの種類別ランキングでは、依然としてトロイの木馬が最も多く

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 Panda Securityの日本法人であるPS Japan株式会社は7月15日、「PandaLabs第2四半期マルウェアレポート日本語版(2009年4月−6月)」を公開した。本レポートによると、2009年第2四半期に検出されたマルウェアの種類別ランキングでは、依然としてトロイの木馬が最も多く、34.37% を占めた。活動状態のマルウェア数の国別ランキングでは、今回も台湾が第1位で33.63%、第2位はトルコ、第3位はポーランドだった。

 第2四半期は、ブラックハットSEO の手法を利用したマルウェアの配布、YouTube やTwitterといったWeb 2.0 系のサービスを悪用した事例が目を引き、こうしたサービスの脆弱性や、Microsoft PowerPoint、Adobe Acrobat Readerなどの人気アプリケーションの脆弱性を突いた攻撃が見られたとしている。

 また、今四半期はさまざまなベンダーのアプリケーションに影響する脆弱性が増え、Microsoft が6月に発表したセキュリティ情報は、月例での発表を開始して以来の最高件数(計31件)を記録している。

http://www.pandasoftware.jp/promo/pdf/Report_PandaLabs_Q2_2009.pdf
《ScanNetSecurity》

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