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2017.10.22(日)

4月のウイルスの検出、「W32/Downad」が急増(IPA/ISEC)

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 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は5月7日、2009年4月の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2009年4月のウイルスの検出数は約15.6万個と、3月の約11.9万個から31.3%の増加となった。また、4月の届出件数は1,438件となり、3月の1,674件から14.1%の減少している。検出数の1位は「W32/Netsky」で約10.5万個、2位は「W32/Downad」で約4万個、3位は「W32/Mytob」で約3千個であった。

 不正アクセス届出状況では、4月の届出件数は9件で、このうち6件が何らかの被害に遭っていた。不正アクセス等の相談受付状況では、不正アクセスに関連した相談件数は39件であり、このうち11件が何らかの被害に遭っていた。被害届出の内訳は、侵入3件、なりすまし1件、不正プログラム埋込1件などとなっている。相談受付状況では、4月の相談総件数は1,668件であった。そのうち「ワンクリック不正請求」に関する相談が572件(3月は503件)、「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談が3件(3月は3件)、Winnyに関連する相談が4件(3月は6件)、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関する相談は0件(3月は1件)などであった。


http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/05outline.html
《ScanNetSecurity》

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