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2018.07.20(金)

udevの脆弱性に関する検証レポートを発表、権限昇格に成功(NTTデータ・セキュリティ)

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 NTTデータ・セキュリティ株式会社は4月21日、Linux Kernel 2.6のudevの脆弱性に関する検証レポートを公開した。udevは、Linux Kernelに動的にデバイスファイルを作成する機能を提供するもの。このudevに脆弱性が発見されている。この脆弱性が悪用されると、ローカル環境において一般ユーザに攻撃コードを実行され、管理者権限を奪取、管理者権限での情報取得や改ざんなどを実行される可能性がある。

 検証は、ターゲットシステムに「Red Hat Enterprise Linux Server release 5」「Linux Kernel 2.6.18-8.e15」「udev-095-14.5.e15」を用意し、これに対して一般ユーザでログイン、udevの脆弱性を利用した攻撃コードを実行することで権限を昇格させる。検証の結果、攻撃の実行後にターゲットシステムにおいて管理者権限「uid=0(root)」に昇格することに成功した。

http://www.nttdata-sec.co.jp/article/vulner.html
《ScanNetSecurity》

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